天馬先輩が難しい (ページ7)

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いやからかうのマジでやめてもらっていいですかね？（名前）Side ページ7

A「うっわぁぁぁぁあ」

司「思った反応と違うな」

私は司に近づいて囁いた

A「これみて、類君が私に惚れちゃってもいいんだぁ～」

司「なぬ！？」

司は私を自分の体で隠しながら、着崩されたところを直してくれた

寧々「(察)」

A「ふふっ。ほ、、、ｗｗｗｗｗほんと、司ってｗｗｗ必死すぎだよね・・・。」

司「何がだ？」

A「いや、、、。その・・・。自分で言うのはずかしいけど、私・・にっ・・・必、死っていうか//////」

司「もちろん！Aのことが好きだからな！」

私だって、司のこと。好きに決まってるのに、まだきずいてないのかな

司「Aに好きになってもらうには、これくらいしないとなぁ！！！！」

A「あははｗ」

えむ「ねーねー！あたし、おなかすいてきちゃった～」

A「うそおん」

寧々「(ぐ～)」

類「寧、ｗ々ｗ」

寧々「ころす」

みんなおなかすいちゃったかぁ

A「うちで食べて帰ろう！」

私はキッチンに向かった

寧々「これでAの手料理が食べれる」

司「まさか！最初から・・・！」

平和でよろしい