今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:6,502 hit
小｜中｜大
3 ページ3
司「A〜きょうはステージ来るか？」
A「えー」
毎日これだ
司「じゃあじゃんけんで俺が勝ったらこい!」
へいへい
どうせ負けても結果は同じ・・・でしょ？
司「じゃんけん・・ぽん！」
司は大きい掌でパーを出した
私はチョキだし・・。
にーげよ
A「じゃね」
どどどど
司「あちょ！A！！！」
かすかに司の声が聞こえるけど・・・。
帰る！！
でも。
私と司は
１５分後・・・
家に帰って着替えをしているところです
ピーンぽおおおおおおおん
ぴんぽーｎぴーんぴーんぴーん
ぴんｐ−
どうせ司でしょ・・・。
でも、司なら鍵使うよね
じゃあだれ？
？？？「＿＿＿＿＿おい！！」
？？？
なんか聞こえるぞ。
？？？「わんだほおおおおおい！！！！！！！！Aちゃああああん！
！あけてえええええ!!」
え？
えむ・・・？
元気すぎ
開けてあげようかな・・・。
で
も
司の作戦かもしれない
私は今日
いえでゆっくりしたいんだけどな
〜〜〜〜〜
困った困った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「プロセカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるみのミルク | 作成日時：2022年4月20日 7時
