私を疑うな！

宝石の護衛？ ページ9

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作者から
前言撤回。
誠に申し訳ございませんでした。
やっぱり警察学校組は､生きているけど
出演しないということに致します。

キャラがよく分からないので
書けません。

本っ当に申し訳ありませんでした。



Aside

ある日、1年ズと悟がやってきた。
プライベート＋任務だそうだ。

1年ズ達が来てから、
私の家(高級マンション)に案内した。

私の部屋の隣に傑が住んでいる｡(強制)
家族(ミミナナ)と住んでるらしい｡
私は、あのニ人と凄く仲良くなった。
なんでだろうね。←

部屋に入れたら野薔薇と悠二が、
早速お祭り騒ぎを始めたのだ。

｢で？任務って何？｣

悟｢あ〜ちょっとヤバい呪物なんだけど
それが宝石なわけだから、鈴木財閥が
持ってんの。こっちに渡す話は整ってる
けど、期間がついて、それの護衛｡｣

｢へ〜、宝石の護衛｡｣

悟｢そ。あっ、A一人でこの任務
行ってね〜｡｣

ボッチじゃん。でも頑張るか。

悟｢その任務、今日だから♪｣

ん？今日？今から？急だな。


その宝石がある所(屋内)に行くと、
なぜかコナン君が。あいつどうした？

コナンがこっち見た。あ、

コナン｢わぁ〜、Aお姉さんだ〜！｣

げっ。

??｢コナン君どうしたの？｣

面倒くさいことになった。

??｢オイ、がきんちょ！･･･って、誰？
その人｡｣

コナン｢この人はね、白夜Aさん！

Aお姉さん。この人が毛利蘭。
その人が鈴木園子｡｣

｢よろしくね｡｣

蘭｢よろしくお願いします｣

｢てかタメで話そうよ。なんか嫌だ｡｣

蘭｢じゃあ、よろしくね！｣

園子｢じゃあ連絡先交換しない？
ついでにがきんちょも！｣

コナン｢え？あ、あ、うん！｣

その歳でスマホ持つのは凄いな。


悟からメールが来た。

悟なんか、その呪物
怪盗が狙ってるらしいから
気をつけてね〜｡
Aいやそれ先に言えや。
今更になって連絡は迷惑。
悟メンゴ!!

まぁ良い、守れば良いんだから。

そのあと園子から怪盗キッド？
について教えてもらった。

これを狙っているのは怪盗キッドだと
いうことも。コナンのライバルらしい｡



園子の説明から15分ぐらい経った後、
停電した。

いや、正確には灯りが消えた。

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