憂太さん ページ39
.
Aside
悟との殺し合い(血鬼術使ったやつ)
が終わり、しばらく日が経ったある日、
いつも通り訓練をしてから校舎に戻る。
戻る道中､憂太がなんか立ち止まってた｡
憂太｢えーっと、
なんかちょっと嫌な感じが･･･｡｣
なるほど。私の方はよく知らない呪霊の
気配がめっちゃするんだよ。
パンダ｢気のせいだろ｡
だってお前の呪力感知、超ザルじゃん｡｣
｢たしかに｡｣
真希｢まぁ､里香みたいなのが
常に横にいりゃ､鈍くもなるわな｡｣
棘｢しゃけ｣
皆が同意の言葉を口にした。
憂太｢ちょっと、みんな〜｡｣
｢いやでも、こっちに向かっているかも
しれない呪霊の気配はするよ｡｣
真希｢マジか。じゃあ、気のせいじゃ
ないかもな｣
パンダ:棘｢そうだな｡/すじこ｣
･･･｡
パンダ｢憂太の勘が当たった｡｣
棘｢しゃけ｣
でかい鳥型の呪霊がきた。
その呪霊の口？くちばし？から
人が出てきて何かしら言う。
なんだ？あの金髪の･･･中学生？
声デカイし、田舎くさいだの言うし。
一番嫌いかも。
パンダ｢お前らこそ何者だ！侵入者は
許さんぞ！憂太さんとAさんが！｣
憂太｢えっ！？｣
棘｢こんぶ！｣
真希｢そうだぞ！殴られる前に帰んな、
憂太さんとAさんに｡｣
｢は？私も！？まぁ、敵だったなら
やりかねないけど｣←
そのあと、袈裟を着た人が憂太の
手を握った。
真希とパンダと棘は早いとかなんとか
思っているだろうが､私は普通に見えた｡
なんでかって？
訓練のときに花の呼吸の彼岸朱眼を
使っていたから、私以外の全ての動きが
遅く見えるのだ。ＨＡＨＡＨＡ！
私はこれを初めて使ったから、
終わらせ方がよく分からない。
でも、失明しないように術式で無効化
した。無効術式便利。
夏油｢はじめまして、乙骨君。
私は夏油傑｣
う〜ん､どっかで見たことあるんだよな｡
あの袈裟着た男。
う〜ん、あ、そうだ！
ハピナ商店街にいた奴だ！
そのあと、悟含む術師がぞろぞろと
やってきた。
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hina(プロフ) - ウサギさん» 惚れた。結婚しません？？めっちゃ嬉しいんですけど。 (4月21日 22時) (
レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
ウサギ - こういうタイプの作者さん好きだわ。 (4月21日 19時) (レス) @page14 id: 63bc4ecefa (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - 七星 麗華＠???，??，??さん» 嬉しいと言って貰えて光栄です！ (7月27日 18時) (レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華＠???,??,??(プロフ) - イベント参加ありがとうございます！呪術廻戦と鬼滅の刃の作品で嬉しいです！ (7月27日 18時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - あははさん» コメントありがとうございます！ちなみに、どんな内容がいいとかありますか？ (6月20日 7時) (レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：厨二病ABC. | 作成日時：2023年4月20日 15時
