隠れた月 (ページ2) - 小説

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プロローグの月ページ2

俺達は、今日から木枯らし荘に住む。

それぞれ２人ずつ部屋を使うんだけど…。

のりか「…あれ？」

のりかの部屋の隣に、部屋があったんだ。

『月読』ってプレートに書いてある…｡

挨拶しよう、て事になって

ノックしたけど、

物音と声が聞こえるだけで、

『ｶﾞﾁｬ』とドアが開くことは

１度もなかった＿＿＿。

１話の月→←設定の月

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上野ヒビキ - どうも、ただいまデス！ (2019年3月27日 23時) (レス) id: 590a3884b3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：上野ヒビキ | 作成日時：2018年12月1日 16時