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スカートの中に手を入れて、下着を下ろす。
ごめん、さっきみたいに焦らしてる余裕ない。
もう 濡れきってるそこに 指を2本入れる。
あったか。
難なく 僕の指を奥まで飲み込む。
Aちゃんの 好きなトコロは
誰よりも知ってる自信がある。
あるところで指をくっと曲げると
今日イチの可愛い声が聞こえた。
執拗く そこを狙って 指を出し入れしていると
徐々にAちゃんの息が荒くなってきた。
「 Aちゃんのココ、えっちな音するよ 」
ほら、と わざと音を立てるように愛撫すると
顔を覆ってしまった。
無理やり左手でAちゃんの両手を掴み
頭の上で束ねる。
「 ねえ、顔 みせてよ〜 」
『 んぅ.....いじわる.... 』
ちょっと涙目になってるけど
それがまた俺を唆ってることを
多分 この子は知らない。
もっと右手の速度を上げて 耳に顔を寄せて聞いてみた。
「 コレ、挿れていい？」
スラックスの上からでもわかるくらい
膨らんだソレを Aちゃんの太ももに
わざと 擦り付ける。
「 俺 我慢できないです 」
俺だって 余裕ない時くらいありますよ。
コクっと頷くのが確認できたので
めちゃくちゃ急いでベルトを外し
スラックスと下着を下ろす。
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メロンソーダ専門店。(プロフ) - とっぽさん» とっぽさん はじめまして。店主好きな方にそう言っていただけるのはとても嬉しいです！拙い文章ですが、これからもよろしくお願いします！ (2019年8月18日 23時) (
レス) id: b96f8c5bac (このIDを非表示/違反報告)
とっぽ(プロフ) - はじめまして！もうほんとにメロンソーダ専門店さんのお話大好きです、！！私トマトクン推しなのできゅんきゅんですっっ笑 (2019年8月18日 8時) (レス) id: 8116b9573c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロンソーダ専門店。 | 作者ホームページ：http:/http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanako13111/?p=%B2%DA%BA%DA%BB%D2&&...
作成日時：2019年8月12日 0時
