第8話 ページ9
コケコっｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｳﾞｫｫｴｯコケコッコー！
途中くそ噎せてたのは気にしない。
お大事に...()
あれから3人はタクシーで自力で帰り
私は先輩を家まで送って...
送って...送ったはずなのに！！
何故か先輩の家にいる！！
何故！？
しかも自然と朝ご飯をつくってしまっている！
まぁ二日酔いには味噌汁だしね。
ｺﾝｺﾝｯ
『先輩ー朝ですよー休日ですけど一応
起きてくださーい！！』
シ「ん"っ、ん"ん"っ！あと、少し...」
うわ声ちょっと枯れてて色気やべえ
じゃなくて、あと少しってなんだよおい
私先輩の母親じゃないんですけど。
『先輩♡朝ご飯できてますよっ♡』
ﾄﾞﾝｯ
シ「へ、？え、？なんでおるん...？」
いやベットから落ちる程
私の裏声キモかったですかね？？？
結構ショック...
『あの後先輩ガチで酔っ払って
私車で送ってそのまま何故か泊まったっぽいっす覚えません？』
シ「さっぱりや...、、、」
まぁガチ酔いしてたもんね
逆に記憶あったらやばかったよ。
結構荒いことしたし。
特に運ぶ時。こう、よいしょって。
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もちうさぎ(プロフ) - 更新頑張って下さい!!とても面白かったです!! (2020年11月23日 10時) (
レス) id: 00af560f62 (このIDを非表示/違反報告)
彩明(プロフ) - コメント失礼します！毒舌な後輩ちゃんを笑いながら見てます！更新頑張ってください(*´∇｀*) (2019年12月1日 14時) (レス) id: 7ac29e0a9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nijiha0103 | 作成日時：2019年11月30日 22時
