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「安心して、悪用するつもりは無い
てか、そもそもウラヌスは人の集まり…
ナミちゃん、ロビンさん。
ふたりもウラヌスの一部だよ」
そう言うと驚くふたり
まあ、いきなりあなたがウラヌスだ！なんて言われて、はいそうですかと受け入れられるはずがないもの…
「ウラヌスは世界政府を滅ぼす大軍団の総司令部
てか…大軍団そのものをウラヌスと呼ぶことも不可能じゃない。
お願い、私のみかたをしてほしい」
ふたりにそう言うと、ルフィを見てからふたりは頷いた
私たちの間に吹く風は、いつの間にか冷たくなくなっていて、心地いい風だった
「それよりもよ、ロビン
お前、故郷の……オハラ？行ったんじゃねェのか？」
「行ったわ」
そうスラッといいのけるロビンさん
驚くその他の人たち
「どうやって、レッドラインを…？」
私が聞くと、ロビンさんはニヤッと笑う
「革命軍とちょうど会ってね…
ある人がイーストブルーの故郷に姉がいるっていうから、ついてきたの」
その言葉に私は息を止めた
きっとそれは、サボのこと…
「わかっちゃったかしら、Aさん
想像しているとおり、サボに連れてきてもらったわ。
今ごろ彼、ゴア王国にいるはずよ」
そう言って微笑むロビンさんはとても大人っぽい
これが…20代後半の大人の魅力
「じゃあ、また戻らなきゃね」
ルフィにそう微笑むと"おう！"と元気よく返事が。
そして、ナミちゃんとロビンさんも一緒に、みんなでゴア王国フーシャ村へ戻ることになった
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とまとちゃん(プロフ) - レイチェルさん» ありがとうございます！風邪に気をつけて頑張ります！レイチェルさんもお気をつけて。 (2016年10月23日 0時) (
レス) id: f770c462c6 (このIDを非表示/違反報告)
レイチェル(プロフ) - ここまで一気読みしました！話の構成も設定も素晴らしいです><* 期待してます！あ、風邪シーズンもうすぐ来るのでお体にはおきをつけて (2016年10月20日 21時) (レス) id: ee46f2da27 (このIDを非表示/違反報告)
とまとちゃん(プロフ) - 南月阿鬼羅さん» わわ、ありがとうございます！ここからやっと本番です…。頑張って皆様に満足頂ける作品を作るので、どうぞよろしくお願いします！ (2016年10月9日 22時) (レス) id: f770c462c6 (このIDを非表示/違反報告)
南月阿鬼羅(プロフ) - 続き！！続きをよろしくです！！(´；ω；｀)もうコレが原作かってぐらい、ハマり一気に読んでしまいました(^ω^;);););)シャンクス素敵！！もっと絡んで欲しかったが、本文を読みたいので、耐えます（笑）これからも応援していますので、頑張って下さい！ (2016年10月9日 14時) (レス) id: 708d252eba (このIDを非表示/違反報告)
とまとちゃん(プロフ) - 栗原翼さん» ありがとうございます！すごい嬉しいです。皆様を満足させられるよう、これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします！ (2016年10月2日 23時) (レス) id: f770c462c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とまとちゃん | 作成日時：2016年9月24日 12時
