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加藤side
小『で、シゲちゃん
なんでキスしたの??』
Aは俺に一方的に
キスしまくったあとに
小山さんの膝の上で寝た。
『、、いつもやられてばっかだし?』
小『それだけ??』
『うん』
小『ほんとに??』
『ほんとだよ笑』
ていうのは嘘
仕返ししたいって言うのも確かにあったけど
それよりもAが可愛すぎて
なんか抑えられなくなった
小『いいなぁ〜シゲちゃん
俺今日1回もされてないんだけど!!』
『ま、そんな日もあるよ笑』
小『テゴマスにもしてんのかなぁ、、』
『酔ったらするんじゃない??』
小『だよねー
なんかないかなぁ俺らしか知らないような
Aの秘密みたいなの』
秘密、かぁ
『ないな。』
小『、、彼氏とかできたら
俺らが知らないような顔したりすんのかな
いいよな〜Aの彼氏になれる人』
『そうだな』
Aに彼氏かぁ、、、
そういえばAはどんな人がタイプなんだろ
俺だったらいいのになぁ
なんて。
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すー(プロフ) - ふろっぺさん» 初めまして!!そう言って頂いてとても嬉しいです、ありがとうございますm(*_ _)m (2020年5月12日 11時) (
レス) id: 54b0b0ceb5 (このIDを非表示/違反報告)
ふろっぺ(プロフ) - 初めまして！たまたま主様の作品が目に止まって読みはじめました。すごい読みやすいしこれからどうなっちゃうのか楽しみです…！お互い更新頑張りましょっ！ (2020年5月12日 0時) (レス) id: a83c092699 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すー | 作成日時：2020年4月26日 18時
