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手越side
増『そっちは?!』
小『だめ、こっちにもいない』
加『こんなに探しても見つからないって、、』
この建物以外の場所に、、??
それじゃ探し出せるわけない、、
手『くそっ、、!!』
俺があの時一緒にいれば、、!!
増『手越のせいなんかじゃないよ』
加『そうだよ。』
小『もう1回、探そう』
Aがいなくなって45分くらい経ってるはず、、
早く探してやんないと!!
だめだ、やっぱりこっち側も、、
『あれ、こんなとこあったっけ、、』
見つけたのは俺が撮影してた部屋の隣の隣。
置いてある植物の死角になっていて
近づかないと気付けないような部屋だった
((ｶﾞﾁｬｯ
『あいた、、!!』
少し薄暗い部屋。電気をつけると、
『ｯ!!A!!!!
みんな!!Aが!!』
みんなを呼んですぐ俺はAにかけよった
『A!!A!!しっかりして!!』
増『A、、』
ほかの3人はAをみて目を丸くしていた
無理もない。
気絶、しているAは、、
間に合わなかったんだ。
男とした証の体液が至る所についていて
行為後着せられたであろう服はぐちゃぐちゃ
顔は涙のあとがしっかり残っていた
姫『ゅ、や、、??』
『ｯ、、!!A!!』
姫『ご、めんね、私、、』
増『すぐ来てやれなかった、気付くのが遅かった
ほんと、ごめんｯ、、((泣』
姫『謝らないで、、』
加『訴えよう、上に報告しよう、??』
姫『ｯ、、だめだよ』
加『なんでｯ!!Aにこんなことしたんだぞ?!
そんなのｯ』
姫『意味無いよ、きっとまた揉み消される、、
私、9人目なんだって、、笑
それにみんなが番組から降ろされちゃうから』
『もしかして、それで、、』
姫『、、ん。抵抗したらみんな降板させるって、、』
増『ｯ、、仕事なんかよりAの方が大切に決まってる』
姫『、、ごめんね、』
小『とりあえず救護室に行こう。
体も、きれいにしないと』
俺達の大事な大事なAを
こんな目にあわせて、、
絶対痛い目にあわせてやるｯ、、
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すー(プロフ) - ふろっぺさん» 初めまして!!そう言って頂いてとても嬉しいです、ありがとうございますm(*_ _)m (2020年5月12日 11時) (
レス) id: 54b0b0ceb5 (このIDを非表示/違反報告)
ふろっぺ(プロフ) - 初めまして！たまたま主様の作品が目に止まって読みはじめました。すごい読みやすいしこれからどうなっちゃうのか楽しみです…！お互い更新頑張りましょっ！ (2020年5月12日 0時) (レス) id: a83c092699 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すー | 作成日時：2020年4月26日 18時
