愛して３【東京卍リベンジャーズ】

128. 〃 ページ33

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ﾏｺﾄ「ほれ、はやく行こーぜ」





ﾀｸﾔ「No.2が待ちくたびれてんぞー、ボス」







武道「((ん、？あれ?!

もしかして俺って…！未来で成功しちゃってるぅ？！！のし上がっちゃってる？！！))」









「「「「押忍！お邪魔してます！！！」」」」









武道「((ぁ……これが、俺ん家?!))」









千冬「電話出ろよ、たけみっち」






武道「((あっ!! 千冬！))

よかった千冬！俺、何が何だかわからなくて…！」







千冬「ぁ？何言ってんだお前。

幹部会だ。行くぞ」







武道「へ…？幹部会…？誰が？何の幹部？」







千冬「おいおい相棒、お前以外誰がいるよ。

東京卍會 最高幹部 花垣武道」







武道「、っ!!!?

((俺、東卍の幹部になってるー！！！)) 」









それから俺と千冬はまたもや高級車に乗って、幹部会とかいうのが開かれるらしい高級そうな店に来た。





すると、俺たちと同時に到着してきた人がいた。








武道「っ、!! なまえ…ちゃん?!」







『ぁ、たけみっち！久しぶり』







武道「っ!! (( なまえちゃん…生きてる！！！、よかった…!! それにしても…、、き、綺麗すぎる…//


でも…なんか、、こう…目の奥が笑ってないというか…、、悲しそう…。この目…少しマイキーくんに似てる…)) 」








(( なまえちゃんの着用しているドレス⤵︎ ⤵︎
※おっPいデカいからもっとエろいよ♡))



((髪型は下ろして緩く巻いてあり、サイドに寄せている。))






千冬「お疲れ様です！」






すると千冬がなまえちゃんに頭を下げた。








『こら、千冬？そんなのしなくていいって、いつも言ってるでしょ？』








千冬「っ、はい//

なまえさんが幹部会に顔出すの、めずらしいっすね」







『うん……、。



千冬、……バレてる。稀咲に』








千冬「っ…!! もうっすか…」







『えぇ。…私も手を回してはみたんだけど、、

…とにかく、今日は稀咲も来る予定だから十分に気を付けて。』








千冬「はい。」








武道「ふ、2人とも…何の話を、？

なまえちゃんは…いったい…」









千冬「は？なまえさんは総長補佐だろ？」






武道「そ、総長補佐…?!」







『ﾌﾌｯ、そうだよ。

そろそろ行こっか。』








そして俺と千冬、なまえさんは店の中に入った。

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