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マイキー「…明日の集会、来れそうか…?」








『、もちろん行くよ。


私は東卍の副総長なんだから。みんなに弱いところばっかりみせられないでしょ?』








ケン「フッ、だな!」






マイキー「あぁ!」









そして私たちは別れた。














次の日、



今日私はタカちゃんに呼び出されている。





理由は、タカちゃんに特服のさらしを直してもらっていて、それが出来上がったとのことで、今日の集会のために取りに行くためだ。





だから私は学校が終わるタイミングにタカちゃんの通う渋谷第二中学校にむかった。




え?私は学校に行ってないのかって?




そう、今は学校は休んでる。













学校につくと、校門の前にたけみっちとぺーやんがいた。







『お、たけみっちとぺーやん』






武道「あ!なまえさん!

なまえさんも三ツ谷くんとぺーやんくんと同じ中学校だったんすね!」






ペー「ぁ?なまえは違ぇよ」






『私もタカちゃんに用があって!

たけみっちも呼び出されてるんでしょ?』






武道「あ、はい!そうっす!」







ペー「アイツ今手が離せねぇみたいだから、俺が代わりに案内してやる、来いよ」







武道「あぁ…はい、!」








そして私もたけみっちとぺーやんと一緒にタカちゃんのところに向かうことにした。









武道「ぺーやんくん、三ツ谷くんと同中だったんすね、!」








ペー「あぁ、同じ中学で同じ隊。なんか文句あっか?」







武道「ぃ、いえ…」







『フフッ、ほら早く行くよー?』















それから私たちは三ツ谷のいる家庭科室の前まで来た。






ペー「ここだ!」






武道「え?家庭科室?」






ペー「苦手なんだよなぁ…アイツ…」







武道「ん、アイツ…?」









すると家庭科室の扉が開き、1人の女の子がぺーやんに怒鳴った。

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ゆっぴ(プロフ) - あかねさん» パスワード設定を解除いたしましたので、ぜひご覧ください!! (2021年9月27日 17時) (レス) id: cd1cecbf08 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぴ(プロフ) - まゆさん» 初めまして!! とても励みになります!!ありがとうございます(⸝⸝ᵒ̴̶̷ ᵒ̴̶̷⸝⸝)パスワード設定解除しましたので、ぜひご覧ください! (2021年9月27日 17時) (レス) id: cd1cecbf08 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぴ(プロフ) - いのさん» ありがとうございます!! 一時的にパスワード設定になっちゃってました(--;)今は解除されてるのでぜひご覧ください!! (2021年9月27日 17時) (レス) id: cd1cecbf08 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぴ(プロフ) - ひー(比古)さん» わかりますううう(⸝⸝ᵒ̴̶̷ ᵒ̴̶̷⸝⸝) (2021年9月27日 17時) (レス) id: cd1cecbf08 (このIDを非表示/違反報告)
あかね(プロフ) - コメント失礼します!続編のパスワードを教えていただきたいです! (2021年9月27日 1時) (レス) @page49 id: 608a572f89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっぴ | 作成日時:2021年9月12日 12時

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