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13 まさか ページ12
すっごいフカフカする
体を大の字にしても、全然ベットの境がこない。
大きいベットー。
お布団もふわふわするし、、、
うちと違うー。
「わっ！」
ドスン！
という音で目が覚めた。
え！何！？
目を開けて視界入ったのは、
白いまくらと白いシーツ。
うちと違う、、、
はっ！？
「起きた？」
後ろから声がして
振り向くと、ベッドのしたで、頭をこすっているまさきくんが、いた。
え、、
は、
えええええええええええええ
何？なんで、考えようと思っても昨日の二日酔いでうまく考えられない。
なんで、まさきくん？
ここ、どこ？
「もっかい、寝よ、」
!!
な、なんてこった！
きのう、まさきくんとであって
んで、んで、
えーっと、
！！
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作者名：遥 | 作成日時：2012年9月21日 12時
