【wrwrd】無能って言われ始めたんで友達の国と一緒にこの国爆発しまーすwww【^ra^】

２話 ページ3

ー次の日

「ふぁぁ..おはようマンゴスチン」

ﾄﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞｼｬｯ

「うーん..朝から五月蝿いぬ..()」ｶﾞﾁｬｯ

「..ここは地獄か？」

rd「あ、A！おはよ〜！」

kyo「朝から侵入者かよ..うざったらしいったらありゃしねぇ」

md「ﾌｧｧ..眠いー」

ru「みどりくん..頑張って」

cn「俺も眠ーい！」

ru「コンちゃんは寝よ！？」

「えっと、

・朝起きる

・音する

・部屋出る

・廊下見る

・血塗れの運営達

・挨拶←今ココ」


rd「あ、そうだったんだ」

md「そうだ、Aご飯は厨房に置いてあるらしいから」

「おけ！取ってくるわ！」

cn「此方まで持ってこなくていいからね〜..って居ないじゃん」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「ただいマンゴスチーン！」

rd「お帰り〜」

cn「えっと..お帰りんゴリラ〜」

md「コンちゃん、それ何？」

cn「作者が家に帰ったら言う言b((「よしっ！飯も食べ終わったから我々国の幹部掻っ攫おうぜ！」あー..ん！」

ru「えっと..じゃあ着替えてね？」

kyo「まさかそのまま行くつもりか？」

「着替えますともぉ！」ﾊﾞﾀﾝｯ
ーーーーーーーーーーーーーーー

「はい着いちゃーww」

kyo「うっわぁ..幹部一人死んだだけでパニック状態やん」

ru「そうだね。でも、この状態が一番幹部を見つけやすいと思う」

rd「そうなったら！A！彼奴等呼んで！」

「おっけぃ！それじゃ、[我々国崩壊計画実行隊]出陣っ！」

hei×12「「「「「「「「「「「「進めー！」」」」」」」」」」」」

md「..うん。相変わらず元気だね」

cn「こうでもしないと彼奴等殺せないから！」

rd「昨期まで近くで訓練見てたけど..スパルタすぎない？」

cn「らっだぁがそう思うからじゃない？」

「確かに..」

kyo「Aは見てへんよな？」
ーーーーーーーーーーーーーーー
hei×12「「「「「「「「「「「「終わりました！」」」」」」」」」」」」

「えっと..誰殺してきた？」

hei7「こいつらです！」

「おぉ..幹部めっちゃ死んでる」

??「これだったら我々国が潰れるのは遅くないんじゃない？」

rd「っ！？誰！？」

nk「あ、すみませんらっだぁさん。Nakamuです！」

rd「何だぁ..Nakamu君かぁ..って、Nakamu君！？」

nk「wwwまぁ、吃驚しますよねww兵士一人も連れずに民家の屋根の上にいるんですもんwww」

「その前に何でNakamuが？」

nk「..俺等もそっちに手を貸すよ。我々国を潰すため」

「いや話飛ばすなよww」


次のページに続く。

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