38 ページ38
・
・
学校に着いた私は
まず 隣のクラスへ顔を出した
「安〜？？来てる？？」
隣の教室を見渡すと
安「お！A〜！！」
にこやかな笑顔で
安がドアの方まで来てくれた。
安「おはようさん♪」
「おはよ。。。具合、どお？」
安「おん！めっちゃ元気！！」ニコッ
安、今日も可愛い〜＞＜///
「良かったー。
昨日、お見舞いに行けなくてごめんね？」
安「ええって！。。。Aは大丈夫なん？」
「え？」
安「昨日、倒れたって丸と大倉が言うてたから」
「あーー。大丈夫、大丈夫！」
ふと
亮ちゃんにキスされたことを
思い出す。。。
教室に亮ちゃんの姿はない。
なんだか
ホッとした。
安「あんまり、無理したらあかんで？」
「大丈夫だってｗｗｗ」
安「俺。。。出過ぎたマネかもしれんけど。。。」
「？？ 何？」
安「丸と大倉には 今朝はAのとこに
行かんように 言ってしまったんや」
「え？」
安「体調悪いのに あいつら、大変やろ(笑)？」
「まぁねｗｗｗ助かったわ」
なるほどね。
そういうことか！
安のはからいだったわけだね♪
安「俺が迎えに行こうかとも思ってたんやけど
それじゃ、フェアじゃないから・・・」
「？ フェアじゃないって何が？」
安は ハッとした顔して
顔を赤らめた
安「いや！なんでもないわ///」
「？ふーーーん？」
安、どうしたんだろ？
まだ熱が下がりきってないのかな？ ←ﾄﾞﾝｶﾝ
その時だった。
？「おい、安。先生が呼んでたで」
後ろを振り返ると・・・
「りょ、、亮ちゃん///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさひら - ワタシは皆好きだ (2013年11月5日 23時) (
レス) id: 399568e93e (このIDを非表示/違反報告)
萌(プロフ) - ∞×ＡＲＳりぃなさん» 安と大倉のイチャつきにはたまにヤキモチやきますが、ヨコヒナはどんどんイチャついてくれ！って感じです☆ (2013年2月12日 20時) (レス) id: e809b258ab (このIDを非表示/違反報告)
∞×ＡＲＳりぃな(プロフ) - 萌さん» ですよね!ヒナちゃんの１つ１つにキュンとしてました♪横が惚れる理由が分かります(笑) (2013年2月12日 18時) (携帯から) (レス) id: bf95eea36b (このIDを非表示/違反報告)
萌(プロフ) - ∞×ＡＲＳりぃなさん» なんかヒナって自分の中でのブームで好きになっちゃいますよね！ヒナの突っ込みがあるから、みんなが引き立ってる。そんな感じが好きです☆ (2013年2月12日 9時) (レス) id: e809b258ab (このIDを非表示/違反報告)
∞×ＡＲＳりぃな(プロフ) - 萌さん» わかります！少し前までヒナｄｌ期来てました(笑)唯一の突っ込みさん、ホントお疲れ様ですよね！ (2013年2月11日 21時) (携帯から) (レス) id: bf95eea36b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：萌
| 作成日時：2012年12月18日 13時
