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侯隆side
侯「…は？」
マネージャーに呼び出しを喰らって、マネージャーの部屋にいた
何故かメンバーも居て、淡々と説明をされた内容は驚くべきというかなんというか…
一言で言えば寝耳に水
山田「2度目でまさかこうなるとは…」
マネージャーによって机にバサッと置かれた資料に
『弟へ鞍替えか！？』の文字と、目線はされているものの…Aを知ってる人ならすぐ分かる笑顔
侯「…なんで俺ちゃうん？」
す「今回は…タイミングの問題やろなぁ」
丸「昨日一緒におったもんなぁ…」
侯「…充が週刊誌って…変な感じやわぁ」
大「横山くん、ひとまずAちゃん守ろうや」
村「せやな」
亮「まぁ…それしかないよなぁ」
安「Aちゃんが悪いってことになりかねんし…」
山田「ちなみに事実ではないよな？」
侯「ちゃいますよ」
す「あ、それはないって断定出来るで」
村「…そもそも充じゃあなぁ(笑)」
侯「…どういう意味やねん(笑)」
村「…Aはヨコやないとアカンっていうか…なぁ？」
大「せやなぁ(笑)」
山田「…まぁ充くんは一般人だから出ることはないと思うけど…注意しとけよ」
侯「…おん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そこから、大倉の部屋に移動して会議になった
す「…ほんで？」
大「…ほんでって何？(笑)」
す「そもそもなんで大倉の部屋ぁ？(笑)」
丸「ヤスの部屋が一番近いけど汚いやん？(笑)」
す「せやなぁ(笑)」
安「ほんま失礼やなぁ(笑)」
亮「充くん、一般人やねんから巻き込むとかほんま腹立つなぁ…」
す「見れば見るほどAいい笑顔やな(笑)」
亮「よっぽどネタないねんな(笑)」
村「まぁ、亮が言う通り弟言うても一般人やしなぁ(笑)」
丸「Aちゃんに言うん？」
安「…どうするん？」
視線が集まるのが分かって、資料に向けてた顔を上げた
侯「…Aにも、充にも伝えた方がええと思う。」
大「…Aちゃん傷つかへん？」
す「…気に病むことはあるかもしれへんけど、あいつ案外強いで(笑)」
侯「…なんですばるが言うねん(笑)」
す「…ええやん(笑)」
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藍 - また続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 89のここの部分 侯くんは、わたしの項にキスしして抱き締めてくれた これわたしの の後項これなんて読むのでしょうか？ 手なら甲ですよね？ (2020年1月27日 2時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 79のここの部分 侯くんはいつもと違って苦笑いの後…ため息を着いてゆっくりソファに座った これ正しくはため息ついてではないんでしょうか？ (2020年1月27日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 67のここの台詞 充「泣き虫やなぁ(笑)…侯兄ちゃんがな、指輪送ったのは○○←名前ちゃんだけやねんで」 これ正しくは指輪贈ったではないんでしょうか？ (2020年1月27日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - またまた続けてのコメントですみません。 この両方のことについては物語で書かれないのでしょうか？ それとも今後どこかで出て来るんでしょうか？ (2020年1月25日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - また続けてのコメントですみません...。 パート1 を読んでいて主人公ちゃんがある事件をきっかけにライブに行くことが出来なくなっていて...。 これについても書かれていなかったので分からなくて...。 (2020年1月25日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はーちゃん | 作成日時：2019年1月17日 1時
