【ヒロアカ】特別推薦で来ました。 (ページ3)

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貴方said

遅くなっちゃたよ…。
クラスに誰もいないし、体操服おいてあるし……

ってか、何かやってるな、、、

「「「「「「個性把握テストォ！？」」」」」」

いきなり、個性把握テストか……
相澤先生も初日から酷なことをするよね

麗「入学式は!？ガイダンスは!？((相「ヒーローになるならそんな悠長な時間ないよ」……!?」

出たよ…相澤先生の合理的主義…はぁ
……邪魔しますか。怠いけど、、、

相「雄英は((『“自由”な校風が売り文句、ｺﾎｯ
そしてそれは“先生側”もまた然り…ｹﾎｯ
……ですよね。相澤先生』…!!」

「「「「「「「「!?」」」」」」」」

『ｺﾎｯ、ごめんね。驚かせるつもりはｹﾎｯ、無かったんだけど…』

相「お前か……遅いぞ。______変々」

『否、先生知ってるでしょ。ｺﾎｯｺﾎｯ、僕の活動時刻。』

((((((((((ウルト○マン！？))))))))))
((((((((((……病気？？？))))))))))

なんか、ウルト○マンって思われてる？
又は、風邪ひいてる？とか、、、

相「(“調節”すれば……いや駄目か。)
……はぁ…、、、中学校の頃からやってるだろ？“個性”禁止の体力テスト」

無視された！！？

相「爆豪と変々、中学の時ソフトボール投げ何mだった」

『20m』
爆「67m」

わぁ～～～凄いね。

相「じゃあ、“個性”使ってやってみろ
円から出なきゃ何してもいい…早よ
………思いっ切りな」

『…………とうっ！！』
爆「んじゃまぁ……死ねえぇぇ!!!!!」

………死ね？？
てか、相澤先生職権乱用！！鬼！！

相「まず、自分の[最大限]を知る
それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

ふーん、あの爆発くんは…705mか、
まぁ、僕は1605mだけどね((ﾄﾞﾔｯ

「なんだこれ!!すげーおもしろそう!」
「705m!?1605mってマジかよ」
「“個性”思いっ切り使えるんだ!!
さすがヒーロー科!!」

あ～あ、“面白そう”なーんて言ったら

相「……面白そう…か。
　ヒーローになる為の三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい？
…よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し除籍処分としよう」

「「「「「「はあああ！？」」」」」」

あーあーあ……怠い。

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原作混ぜるって難しい。(苦笑)
※相澤先生が(夢主の活動時刻を調節するのが)駄目だって思ったのは、
夢主の活動時刻を調節すると、何故か活動時刻が更に10分短くなるからです。