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『こっちに敵はいないです、行くなら今ですよ』
「…おん、ありがと」

手伝うなら早く終わらせてしまいたい。
私が普段誰にも視えないのを有効活用し、安全な道を案内していた。

『……うーん、何処にいるんでしょうかね…?貫通出来れば早いんですけど…』
「幹部でも捕まえて吐かせるで。…Aさん、奇襲頼めるか?」
『えっ、いいですけど…。』

上の階に上がると、丁度幹部らしき人が部屋に入って行くのが見えた。

『ロボロさん、少し待ってて下さい』

その部屋の扉を開けると、「誰だ!!」と言われる。

「…どうして開いた…?」
『失礼しますー…』

傍にあったワインボトルを手にし、その男を殴る。

『…死んでないよね、多分』

クローゼットを探し、そこから服を取り出してその人を縛る。

『ロボロさーん、入ってきてください!』
「…おぉ、流石Aさん」
『ふふん、お任せ下さい!』
「どうやって起こせばええんや…」
『小説では水かけて起こしてました!』
「んじゃそれでええか」

水を持っていき、顔にかける。
本当に起きるのか不安だったけど起きてくれた。

「!?…な、なんだ!」
「我々国の幹部、どこにおるんや?」
「っ、お前は」
「ええからはよ答えろや。殺すで」

やっぱり自分の命が惜しいのか、すぐに何処にいるかを教えてくれた。

「じゃあこいつ用済みやな」
『…あ、殺すんです?』
「Aさんが殺ってもええんやで?」
『いや、遠慮しときます…』

そう言うと、ロボロさんは躊躇無く敵を斬り殺した。


「…んじゃ、行くか。Aさん、案内頼んでええ?」
『勿論です…!じゃあ行きましょうか…!』

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零音(プロフ) - ゆずゆさん» 泣いていただけたんですか…?!ありがとうございます…!! (1月19日 23時) (レス) id: ac8575b88f (このIDを非表示/違反報告)
ゆずゆ(プロフ) - 泣いちゃったじゃねぇですかぁ……面白いです。完結おめでとうございます (1月19日 2時) (レス) id: 6e2976f246 (このIDを非表示/違反報告)
零音(プロフ) - ぺ助さん» ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです…!どんどん妄想膨らませちゃって下さい…!! (1月15日 15時) (レス) id: ac8575b88f (このIDを非表示/違反報告)
零音(プロフ) - まっくろさん» ありがとうございます!! (1月15日 15時) (レス) id: ac8575b88f (このIDを非表示/違反報告)
零音(プロフ) - ぽむさん» 初めて…!?ありがとうございます!続きを検討しておきますね…!! (1月15日 15時) (レス) id: ac8575b88f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零音 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年10月21日 22時

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