ー ページ5
・
キスを落とすと同時にAは体を寄せ
沖矢の腰を抱き寄せる。
「ッ、子供がいますよ!」
「ふっ、昴が大人しいくしてくれればコナンくんも気づかないはずだよ。」
「ほら、!カレー作りますよ!続きは、夜お相手してください……。」
「あぁ、もちろんだとも。ありのままを俺に預けてくれ。」
沖矢に夜の予約を済ましたら
カレーの具材を切り、具を煮込みカレーが完成に近づくとトコトコと歩く音が聞こえる。
「おや、コナンくん起きちゃったかい?」
「うん、急に寝てごめんなさい…。いい匂いで起きちゃって、」
「いや、子供跳ねてなんぼさ、さてそろそろ夕飯だからリビングの方へ、」
「うん!ありがとう。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
出来上がったカレーは、少し甘辛くスパイシーな味だったけど、昴は甘く、飴のようにドロドロとした味でした。
ラッキーキャラクター
江戸川コナン
92人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちるちる(プロフ) - むず痒い…( *¯ ꒳¯*)ムフフってなっちゃいます (2022年10月3日 21時) (レス) @page7 id: ace1fac0f2 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@マサイ(プロフ) - 絶妙にむず痒くてむっちゃ好きです笑笑 (2022年8月2日 6時) (レス) @page4 id: 2f0572d427 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:匿名。 x他1人 | 作成日時:2022年7月30日 3時