、 ページ5
『あれ、どうしたん』
ci)「ん?あー、今兄さんが部長殺したっていう
疑いかかってるんすよ」
『へー…でもシッマ黒くなかった?』
sya)「確かにせやけど…」
ut)「俺殺ってないけど一件落着やーん!」
おうおう嘆いてんねぇw
『ちょっと黒目に見る?』
rb)「いや、霊媒居ればやればよくね?」
tn)「霊媒居ます(((sya)「はい俺霊ばーい」」
zm)「ナイスだぜぇい!シッマいけぜーい」
sya)「任せろぜーいw」
『……』
sya)「黒ですね!」
『うぃ〜!』
ut)「なら僕はッ!!!」
tn)「免罪」
ut)「っしゃぁ!!!」
なるほどなるほど…
『あ、白確は私とシャオロンでええよな?』
rb)「まぁそうやな!」
sya)「アイテムよこせよおらぁw」ベシッ
tn)「集ってる集ってるww」
sya)「俺はアマテラスやぞっ!」
『え、お前闇だろ』
sya)「はぁ?!シャオロン様は光で皆を
照らすんやで!!」
rb)「照らす担当はエミさんやぞww」
ci)「wwwww」
tn)「あー禿げね?w」
em)「_禿げてねぇよwww」
『死者の声やぁwww?!』
zm)「ちょ、wwwwか、解散しましょww」
tn)「あ、Awさwwん、トーテムwどうぞッww」
『あざーっすwじゃww』
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空白 - お久しぶりです!元気ですか((やっと読めました! (2022年10月15日 0時) (レス) @page1 id: eedfd0a422 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Sと言われるM | 作成日時:2022年8月11日 21時