今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:2,340 hit
小｜中｜大
ゴミ捨て badend ページ29
ある女性はおっちょこちょい故に、
後輩に支えられていた。
狂った後輩に閉じ込められ、
後輩……いや、彼無しじゃ生きられないと
洗脳させた。監 禁してね。
彼女は諦めた。
助けを求められ、助けに来てくれた人は
彼の手によって消される。
彼女が監 禁されている部屋の隣からは
軽く異臭が漂っていた。
後々また、処分されるのだろう。
彼女はね？自分のせいだと思い込んでしまう。
辛いから誰かと居たい。
そうじゃないと思いたいから。
さぁ、彼女が求めれるのは彼のみだ。
syp)「俺だけで良いんすよ」
『…。……』
彼女…いや？貴方、はどうなるのかなぁ？
もし、貴方が抵抗したら
きっと今までの人達のように消されるでしょう。
その後を彼は追います。
もしこのまま受け入れたら……
貴方は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空白 - お久しぶりです!元気ですか((やっと読めました！ (2022年10月15日 0時) (
レス) @page1 id: eedfd0a422 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年8月11日 21時
