お叱り ページ3
side自分
「_____!!!だからな_____!」
誰か助けてクレメンス
かれこれ1時間ぐらいトン氏にポアロで怒られてます。
周りの目が痛い!!
そしてお兄………
無言やめろや!!いっちゃん怖いわ!!
「いきなり姿消すわメッセージ送っても返信せんと無視!!インカムも繋がらん!!
俺らがどんなけ心配したんやと思ってんねんあほ!!」
『はいすいません』
「まぁまぁトントン、一旦落ち着こうや」
ナイス鬱!!!!!!!
「とりあえず、なんで姿消したんか………ゆっくり話聞こうやぁ」
前言撤回そんなドス黒い顔すんな
『いや〜まずあの日何があったかというと、変な真っ黒な奴らの殺○現場見てもうてん?
んで、目ぇあってもうたからとりま逃げるか、って思って逃げてたんやけど一生追われまくって
銃で攻撃されたりして殺されかけて、撒いたらどこかわからんとこ着いてもうて。スマホも充電切れてたし
なんもできんくてとりあえずお前ら探しとったってわけ』
「ほーーーーーん??」
「あの、その黒い奴らの中に………白い長い髪の毛の方っていましたか??」
『あぁ、おったで……なんであんたが知ってんねん』
「あー…いや、忘れてください」
『おぅ、?』
131人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とこ(プロフ) - ありがとうございます!!!!続き頑張って書きます! (2022年8月10日 11時) (レス) @page34 id: f2d7ed1292 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - 面白いっすね!続き待ってま〜す! (2022年8月5日 17時) (レス) @page34 id: 5f1feee04d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:とこ | 作成日時:2022年7月11日 21時