警察 ページ15
side自分
『一番は目立たん人がいいけどなぁ』
「目立たんくても気に入ってもらえたらええんちゃう??」
『たかし、まぁそういうところやったら大先生ちゃう??』
『あぁでも書類やらんか…』
「せやなぁ、報告書とかちゃんとやらなあかんから俺は多分無理w」
「オスマン…?」
「わいですか?」
『マンちゃんはあり』
「三、四人ほしくね?」
「まぁええけど」
『トン氏』
「俺も思った」
『でもまって!?常識人ばっか城でてったらあほを止める人がおらんくなるやん!』
「誰があほや」
「確かにな、トントン書記長やし。書類出んかったら困るな」
「むずいなぁ」
『こういう時のエミさんなんやけどなぁ』
「マジそれなぁ」
結局。
Aとショッピ君
トン氏と大先生になった
『なぁ、今おもってんけど。公安入らん?』
『情報持ってそうやん』
「確かに、それはあり」
「じゃあ、ショッピ君とAが公安で。おれらが一課らへん?」
「せやな、一課の方が事件扱うし情報あるかもな」
『おっけ〜!収穫あったら各自インカムで報告な』
「残る奴らは書類とかちゃんとしとけよ」
「オスマンよろしくな」
「了解めぅ〜」
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とこ(プロフ) - ありがとうございます!!!!続き頑張って書きます! (2022年8月10日 11時) (レス) @page34 id: f2d7ed1292 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - 面白いっすね!続き待ってま〜す! (2022年8月5日 17時) (レス) @page34 id: 5f1feee04d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とこ | 作成日時:2022年7月11日 21時