愛されマンネはお塩です。【BTS】 (ページ6)

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男の子なジョングク氏【後編】ページ6

your side

綺麗に筋肉のついた腕で1度掴まれると、

もう解きようがない。

『っ...雑すぎません？』

ぽすっとソファーに投げられ

押し倒される。

普通こういうのって好きな女の子に

やることなんじゃないの((

jk｢A、余裕そうな顔してるね？｣

『別に.. そんなっ ... ん、』

後頭部を抑えられ何度も角度を変えて

キスをしてくるヒョン。、

『くるし .. はぁ ... ！』

jk｢もー、可愛い。｣

『...何処がですか、』

そう問うと、シャツを捲り上げられ

唐突をピンッと指ではじかれる。

『やぁっ ... //』

jk｢そんな反応する所とか笑｣

『... 弄らないでくださいっ、』

jk｢そー言われると、弄りたくなる。｣

『ヒョン、嫌い ... 。』

そんなやり取りを繰り返してると、

テヒョニヒョンがリビングに入ってくる。

th｢あ、2人ともいたんだっ ...?!?!

... 何してたの、そんな密着して .. //｣

テヒョニヒョンの方に気を向けてる間に

グギヒョンから逃げ、テヒョニヒョンの方に

走って飛びつく。

『... ヒョンっ、襲われそうになったのっ (ｷﾞｭｯ』

th｢(かわいいかわいいかわいい)...///

僕がいるから大丈夫だよっ！Aっ！！////｣

jk｢ﾁｯ ... 、何邪魔してくれてるんですか｣

～～～～～～

ｶﾞﾁｬｯ

すると、次は恨みに恨んだジニヒョンが

ドアから顔を出した。

jn｢あれっ？人が増えてる...

もしかして、3█ ??//｣

th｢何言ってるんですか(呆れ)｣

jk｢...(真顔)｣

『ジニヒョン... 嫌いです。』

jn｢なんかよくわからないけど、

僕泣いちゃうよ?!?!｣

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