愛されマンネはお塩です。【BTS】 (ページ5)

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男の子なジョングク氏【前編】ページ5

your side

ﾋﾟｮﾝﾃ通ります
＿＿＿

はぁ...

どうしたらいいのかな。

今日は休日でホソギヒョンと2人でダンス練習をしてたんだけど...。

熱心なホソギヒョンはまだ残って練習するって言うから俺は先に帰ってきたわけ。

そしたらだよ？？？

｢はぁっはぁっ...、Aっ｣

リビングに入ろうとすると俺の名前を呼びながら、1人で抜いてるグギヒョン。

なんで俺の名前なんか呼んで抜いてんの...。

余計入りずらいじゃんよヒョンのパボっ！

jn｢どーした？A｣

『うわぁっ！！...ヒ、ヒョン...』

ジニヒョンがいきなり話しかけてくるから大声出しちゃった。

『あ...の、グギヒョンが...(小声』

.(説明中...)

jn｢へぇ～、そーいうことね...♡

じゃあ、相手してあげたら？｣

そう言われてリビングに強制的に入らせられる。

jk｢っ、...A？｣

『ヒョンっ！た、たた、ただいまっ...』

そう言ってあえてグギヒョンの方は向かないで、自分の部屋に行こうとする。

jk｢まって、A｣

『...な、に？？』

jk｢テンパりすぎ...笑

声聞こえちゃってた？笑なら、相手してよ」

グギヒョンは服を整えると、こちらに向かって微笑みながら歩いてくる。

と、同時に俺も後ろに後ずさる。

ｶﾞﾀﾝｯ...

jk｢行き止まり～笑

ねぇ、逃げないでっ？｣

『ヒョン...っ、んん...』

グギヒョンからキスが落ちてくる。

jk｢可愛い...｣

『ヒョン...やだっ、』

jk｢いつも嫌々って～...

Aはムラムラとかしないの？｣

『たまにしますけど...』

jk｢じゃあ、しよっ！ね？｣

あぁ、もう...

ジニヒョン呪ってやるっっっ。

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