久しぶりの ページ40
初デート、今度は僕がAさんを僕の好きな場所に連れて行く番
でも、なかなか思うように丸１日のオフは取れなくて
僕が行きたい所は、お日様が出てるうちに行きたいしな・・・
そんなある日、夕方からの撮影が急にキャンセルになった
ジュンス「今日家でご飯食べる？どっか寄ってく？」
チャンミン「久しぶりにジェジュンのチゲ食べたいなぁ・・・」
ジェジュン「まかしとっけ！」
帰りにスーパーでマネージャーさんに買い出しをしてもらい
家に帰るとさっそく料理にとりかかるジェジュン
ユノ「ねーチャンミン、せっかくだからAさん呼んだら？一緒にご飯食べようって」
ジュンス「おぉそれ良いですね」
ユチョン「そうだよ、呼んじゃいなよ！」
そうみんなが言ってくれて、ようやく正式なお披露目ディナーとなりました
(ちょっと大袈裟だけど・・・)
チャンミン「じゃぁ、僕Aさん迎えに行って来ます」
＊
チャンミン「Aさん！」
「チャンミン！今日はありがとう。何か買っていた方が良いかな？」
チャンミン「いえ、ジェジュンがもう料理して待ってます。家にはビールもたくさんあるし」
「そう？ 今日は急だったからケーキも用意出来なかったの。ごめんね」
チャンミン「いいんですよ。早く行きましょう。みんな待ってます」
アトリエから僕たちの家まで車で１０分ちょっと
さっきから何か静かだと思ったら・・・
チャンミン「緊張してるんですか？」
「え？し・・・てないよ」
チャンミン「もう会った事あるじゃないですか！」
「でも、あのパーティーの時は・・・まだ彼女じゃなかったし」
チャンミン「大丈夫ですよ。いつものAさんでいれば」
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yunomi(プロフ) - テヨンさん、先輩・・・？チャンミンより年上の私自身が喜ぶ（笑）物語を書いてみました！ (2011年9月14日 7時) (
レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
yunomi(プロフ) - ユウナさん、ありがとうございます！頑張ります♪ (2011年9月14日 7時) (レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yunomi | 作成日時：2011年8月20日 13時
