年の数の風船とバレた嘘 ページ24
ジュンスゥ〜 ！！(怒)
夢に出て来ただけじゃたりなかったかっ？おっ？
ぶち壊しですね
せっかくAさんとふたりで話をしていたのに
ジュンス「チャンミィーン！！HAPPY BIRTHDAY!!!」
ジェジュン、ユノ、ユチョン「おめでと〜〜〜！！」
ユチョン「はい、これ風船」
チャンミン「あ、ありがとうございます」
僕の年の数だけの風船・・・
僕、子供じゃないし
女性は喜ぶかもしれないけど
ジュンス「なんでっ？なんで嬉しそうじゃないか？」
「チャンミンさん・・・のお誕生日なの？？」
チャンミン「あぁ、えっとですね、えーっとぉ実は・・・そうみたいです」
どんどん声が小さくなる僕を見て、笑うあなた
「じゃあ、チャンミンさん自分のバースデーケーキを自分でオーダーして、しかも作ったんですね？！」
チャンミン「はは・・・そうです。どうしてもAさんのケーキが欲しくて・・・僕の誕生日が近かったからオーダーしちゃったんです」
「うふふ、おもしろいチャンミンさん。最初からそう言ってくれれば良かったのに」
チャンミン「でも変な人って思われるかもしれないじゃないですか！だから隠してたんですけど、結局バレちゃいましたね」
「じゃぁ、今日はチャンミンさんのお誕生日を一緒にお祝い出来るんだ、わたし」
チャンミン「はい！一緒にお祝いして下さい。してほしいです。さ、みんなに紹介しますよ」
僕はあなたの手を取って、みんなの所へ駆け寄った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 139人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yunomi(プロフ) - テヨンさん、先輩・・・？チャンミンより年上の私自身が喜ぶ（笑）物語を書いてみました！ (2011年9月14日 7時) (
レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
yunomi(プロフ) - ユウナさん、ありがとうございます！頑張ります♪ (2011年9月14日 7時) (レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yunomi | 作成日時：2011年8月20日 13時
