はじまっている恋 ページ13
仕事が忙しさを増して、スタジオと家との往復が続き
アトリエに通えない日々が続いてしまった
メンバー達と車に乗り合わせている中でも
僕はひとりAさんの事を考えている
僕はなんで、こんなにAさんに魅かれるんだろう？
エプロンをして仕事をする様子は見ていて飽きないし
女性らしいのに、どこか凛々しくて
初めてあなたを見かけた時から僕は釘付けだった
・・・一目惚れですね
ユノ「ねぇ、チャンミン最近朝出かけなくなったね？」
ジェジュン「そうだね〜、最近ぎりぎりまで寝てるし。てゆうか、どこにいつも行ってたの？」
ジュンス「そうですよ〜、チャンミン最近家で朝ご飯べてなかったじゃん？」
チャンミン「最近忙しかったからちょっと疲れてるんですよ〜！ いいじゃないですか、どこでも。プライバシーの侵害ですよ」
そう僕が言うと、ユチョンは助手席の窓におでこをくっつけて外を眺めたまま
「恋しちゃったのかなぁ〜 まだ春も来てないのに」
なんて言うから、この後僕が質問攻めにあったのは言うまでもありません
まだ、報告しませんよ
というか、まだ報告する事も何も起きてません
もうちょっと何も言わずに見守ってて下さい
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yunomi(プロフ) - テヨンさん、先輩・・・？チャンミンより年上の私自身が喜ぶ（笑）物語を書いてみました！ (2011年9月14日 7時) (
レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
yunomi(プロフ) - ユウナさん、ありがとうございます！頑張ります♪ (2011年9月14日 7時) (レス) id: 0a8a934100 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yunomi | 作成日時：2011年8月20日 13時
