【鬼滅の刃】男装女子と霞柱

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はぁ〜
お茶会？楽しかったー！

鴉「オイ！キリエ！ソコヲミギダ！
チガウミギダ！」

今私は自分の屋敷に向かってる。
柱には屋敷が用意されているよう。

蟲柱さんとこの蝶屋敷みたいに
おっきいのかなぁ…。

ついでに言うと、この鎹鴉。

名前はヤスリ

雛鴉の時から育てたの！

でも今はこんなドスの利いた声になって…

お母さんは悲しいよ…。


ヤスリ「ココガァー！キリエノヤシキィ！
シキ屋敷デアルゥ！！カァァア！」

貴方『うわぁ！でっかい！想像の30倍くらいでかい！！さっすが柱！
ありがとねヤスリ♪」

ヤスリ「テメェノハカバヘノアンナイニンハ
オレダカラナ！セイゼイナガイキシロヨ！カァァァァ！！」



と言うとヤスリは、飛んで言ってしまった。

貴方『ちぇっ。もう少し言い方があったんじゃないのよー！』

と後ろ姿のヤスリに叫んで屋敷に入った。







貴方『ひっろぉぉい！廊下長ぁい！』

楽しい。
楽しすぎる。

屋敷探検したところ、

台所 デカめ

部屋 一部屋、一部屋がデカすぎる。

トイレ 何個あるの？？

お風呂 露天風呂っぽいの付き！

稽古部屋 おおきい！装備も充実！

廊下 キロ単位なんじゃないの？

って感じ。

さっすが柱(二回目)




----ご飯とお風呂後----


あー！
やばい！！
なんなの？？

お風呂でか！

きれい！


でもなんか…

色々あって…

疲れ……






バタッ

そのまま意識が途切れた。

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