【鬼滅の刃】男装女子と霞柱

三十一 ページ34

お館様「入っておいで、A。」

貴方『はい。』

柱「「「？！！？」」」


そこには、フード&お面を外したAがいた。



貴方『初めてこの姿でお会いしたと思います。
訳があり、姿を隠しておりましたが、その必要も無くなりました。』


お館様「ってことで、よろしくね」









お館様テンションたかいな。
ていうか？？！！

あの事もしかして実行してくれたのかな？！

嬉しい…

可愛い…


貴方『あっ！無一郎君！驚いた？』

可愛いすぎる。犬みたいだ。
忠犬Aか？

音「おいおい。どういうことだぁ？！」

炎「時透少年と霧江少女は、仲がいいようだな！！」

貴方『えっ////そんな//』

霞柱「そうだよ。恋仲だから。」

霞柱と蟲柱の除く柱「「「？？！？！」」」

音「ド派手でいいじゃねぇか！！」

恋「えぇ〜♡♡素敵♡♡
でも、教えてくれれば良かったのに(//∇//)」

蛇「そうだぞ。甘露寺に相談せずに、色恋にうつつを抜かしていたのか？代々、お前らみらいな奴らが鬼殺隊を腐敗させていくんだ。(ネチネチ)」


貴方『ごめんね。蜜璃ちゃん…』

恋「ううん。全然いいよ！強いていうなら今度
お団子でも食べながらその話きかせて♪」

貴方『もちろん！』







こんな単純な会話が
とても
とても
幸せに感じるの。

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