照美さんの双子の妹はチョーイケメンでした！ 3(´-ω-｀) (ページ12)

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あんなことが・・・91 ページ12

僕はお会計を済ませて外へ出た

すると、二人が公衆電話の近くで待っていた

貴「きりのくん、しんどうくんお待たせ！はいどうぞ！」

僕はさっき買ったアイスを二人に渡した

霧「ほんとょに、ありがちょ！」

神「ありがとょうごじゃいましゅ！」

僕は二人の頭を撫でた

貴「いいんだよ、じゃあまたね二人が中学生になって雷門に来るのを楽しみにしてるよ、じゃあね」

僕は雷門にむかって歩き始めた

霧「うん、ぜぇったいに行くからゃ待っててね！」

ジャンプしながら手を降ってくるきりのくん

神「ぼくも、ぜぇったゃいしゃっかぁうまくいにゃってらゃいもょんしゃっかぁぶにはいりましゅね！」

将来、雷門サッカー部に入ると行ってくれたしんどうくん

貴「その、気持ち忘れずに・・これから頑張ってね？バイバイ」

くっ、やべ

涙が～(´:д:`)

だが、人間別れは付き物・・・

きっと、また会える！！

そんなことを思っていると

エ「ねぇねぇ、いい所で悪いんだけどいいの？Aちゃんアイス溶けちゃうよ？」

僕ははっとして、アイスを見た

わすれてたーーーー！？！？！

貴「おいっ、作者！アイスをｷﾝｷﾝに冷やして僕をグラウンドまで送っていけ！」

そうしないと、折角買ったアイスが・・・

エ「え～、こう見えて～自分も忙しいん((ｺﾞｺﾞｺﾞ(▼皿▼)メｼﾞｬｷワッ、ワカリマシタ！ﾋｨｨ」

すると、馬鹿が変な魔法を唱えた

エ「●▲★●◇°%▽々♀★◆‰●」←

何いってんだ・・・

すると、急に馬鹿のいるところが光出した