照美さんの双子の妹はチョーイケメンでした！ 3(´-ω-｀) (ページ11)

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あんなことが・・・91 ページ11

きつい体制の中レジにむかっていると

霧「ねぇねぇ、おにいしゃんだいじょうぶ？ぼくたちが、カゴもとょうか？」

きりのくん、ありがとう・・・
その気持ちは凄い嬉しい・・・
だが、meは男ではないよ・・・

貴「心配ありがとう！大丈夫だよ、こう見えても僕サッカーしてるしね」

ちょっと自慢←
すると、しんどうくんが

神「おにいしゃん、しゃっかーやってるゅんでしゅか！？ｷﾗｷﾗ」

おっ！！

二人とも目を輝かせてこちらを見上げてきた

貴「そうだよ？二人はサッカー好き？」

二人「うん、しゅき！！」

そうかそうか、

貴「じゃあ、君たち二人が中学生になったとき・・・雷門中学校に入るといいよ」

ちょっと、先がはやいかな？

でも、二人には雷門に入ってほしいと思うんだ・・・

何故かわからないけど・・・w

霧「うん、わかっちゃ！ぼくりゃちゅうがくせゃいになったらゃらゃいもんにはいるゅ！！」

元気よく言うきりのくん

神「ぼっ、ぼくゅも・・らゃいもょんにはいりたゃいでしゅ！！」

僕は優しく笑った

貴「わかった、楽しみに待っているよ！あっ、自己紹介がまだだったね・・・僕の名前は亜風炉Aよろしく」

今ごろになり自己紹介する僕・・・←

しかも、立ち止まって話してしまった←

霧「ぼくはねゃ、きりにょらゃんまりゅ！」

きりのらんまるくんね・・・

神「ぼくは、しんどょうたゃくとょでしゅ！」

しんどうたくとくん

貴「わかった！よろしく！じゃあ僕お会計してくるから外で待ってて？」

僕が二人に言うと二人はうん！といって外へ向かった