2 生徒会と風紀委員2 ページ8
『ニヤニヤするのは、当たり前や！』
ﾄﾝ「当たり前じゃあないわ！」
ﾛﾎﾞ「あの〜、先輩方」
『「なんや？」』
ﾛﾎﾞ「グルッペン先輩が見てるんですけど」
『「えっ？」』
グルッペンの方を見た
グルッペンは満面の笑みで笑っていた。
2人は、察した
｢これは、死ぬな｣と
数分後...
燃え尽きたw
あの後、グルッペンに説教された
｢後輩を困らすな｣と
『(はぁー、気をつけよう)』
『あのさぁ、グル氏』
ｸﾞﾙ「なんだ？」
『どうして俺呼んだの？俺生徒会でも風紀委員でもないんだけど？』
誰が呼んだかは、だいだいは、検討がつく
この場合は、グルッペンや
ｸﾞﾙ「内緒だ」
『えー、何で内緒なんだよ？』
ｸﾞﾙ「聞いてれば分かるから」
『はぁー、分かったわ』↓こんな感じに座った
ﾄﾝ 鬱 ﾗﾝﾗﾝ ｺｼﾞﾏ ｾﾋﾟｱ ｼｬｵ ﾛﾎﾞ
ｸﾞﾙ −−−−−テーブル−−−−−−−
ｵｽﾏﾝ ｿﾞﾑ ｺﾈｼﾏ ｱﾌﾞ p-p ﾂﾜ A
ｸﾞﾙ「今日の議題は、−−についてだ」
「−−−」
「−−−−」
『(何言ってんのか分からん！)』
数十分後
ｸﾞﾙ「次の議題だが、Aきいとくんたゾ」
『(めんど)分かった』
ｸﾞﾙ「体育祭についてだ」
『えっ？体育、祭？』
ｸﾞﾙ「そうだ。体育祭」
『やったぁぁぁぁぁぁぁ！体育祭だぁぁぁぁ』
「「「うるさい・ゾ・です！」」」
『はい。すみません』
ｸﾞﾙ「じゃあ話し合いを始めるゾ」
ｸﾞﾙ「まずやりたいのを言ってくれ。」
『はいはいはーい (･ω･)ﾉ*｡.･°*』
ｸﾞﾙ「A」
『俺は、−−−−と−−−−と−−−−...がやりたい！！』
ｺﾈ「A先輩。良いですね」
『だろ！？』
ｱﾌﾞ「そんなに、出てくるなんて」
ｼｬｵ「凄い」
ｺｼﾞ「尊敬するわ！」
ｾﾋﾟ「そうですね！」
ｿﾞﾑ「Aは、体育祭になると誰も止められないんだ。」
ｸﾞﾙ「じゃあ、Aの種目でいいか？」
「「「いいよ・です」」」
『よっしゃあー、決まっぜ』
ﾛﾎﾞ「先輩凄いですね！」
『もともと体育祭は、好きだから、普通に出てくるんだ(*´ω｀*)』
ﾄﾝ「Aいつもありがとな。」
『ふふーん。俺のこと褒めまくれぇぇぇー』
「「「(少し、ウザイなw)」」」
−−−−−−−−−−−−−−−−
はぁー、疲れたぁぁぁぁ
みずらくてすみませんm(_ _)m
次回は
体育祭
です！！
ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！です！！
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トキのキ(プロフ) - person夜月さんコメントありがとうございます！色々と忙しくて更新遅くなってしまいますが、続き待っててくださいよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ (2017年7月28日 22時) (
レス) id: 2a08b47d73 (このIDを非表示/違反報告)
person夜月 - すごく面白いです！！続き待っています！！ (2017年7月28日 20時) (レス) id: 6e8c597a2f (このIDを非表示/違反報告)
トキのキ(プロフ) - どうもこんにちはm(_ _)mトキのキです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ夢主を書くのは初めてなのでアドバイス等よろしくお願いします(b｀>▽<´)-bｲｴｰｲ☆゛ (2017年7月24日 23時) (レス) id: 2a08b47d73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トキのキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/seijyaku/
作成日時：2017年7月22日 2時
