ポプテピトリップ ー終幕?ー ページ32
noSide
中原「ーーどうすんだよコレェェ;;?!」
セイラン「ヒイロ?お、おい、お前の大好きな
セイランだぞ…;?(震)」
ポプ子「あぁ"〜〜(泣)ビビ美ちゃ"あ"あ"ん(泣)」
セイラン「ポプ子!泣くな(汗)…アッ!『真実の愛のキス!』…あれ?起きねぇ…;」
エリス「いっぱいしたら起きるかもしれないわ!ポプ子…泣かないで」ヨスヨス
ポプ子「ビビ美ちゃア"ァ"ん(泣)」
セイラン「いっぱいかぁ…//ひぐっちゃん銀ちゃん姐さ((中原「絶対にやめろ(怒)」
あ、でも自分森のおっさんはヤダー」
エリス「リンタロウともかくそれ意外はチュウヤがやる?」
中原「え?」
その時
?『ーーーお〜〜い!』ズザーッズザーッズザーッ
誰か?だ.誰かが滑るようにしてやって来る
セイラン「お」 中原「は;?」
エリス「何かしら…?」
ポプ子「ウゥ〜(泣)」
?『ーーどうしたんだい!?』ズザーッ
とやって来たのは若いお兄さん
ポプ子「ピピ美ちゃんがね…」
ズザッ!(停止)
?『よーし!任せて!君たち!
僕は時を自由に行き来することが出来るんだ!さあ、掴まって!』
ーーーーー
___こうして、
皆それぞれ石化組をしょいながら
中原「おい…」
ポプ子「あんた誰や?」
?『ハハッ☆蒼●●太です!』
ポプ子「ああそう」
エリス「すご〜い!なんか楽しいわ!」
彼の名は蒼●●太…
水●●々が絡んでる衣装姿の彼は皆を助けに来てくれたのだった…
セイラン「楽しいよな!ナカヤ☆」
中原「そう…かもな…」
ーーーーーーーー
中原「ーーッて全然そんなわけねぇだろッ;;!!」ガバッ!!
中原「は…?」
自分の家のベッドの上 寝巻き姿
窓の外は真っ暗な夜中原は目を覚ました
目を『覚ました』のである
時計の針は深夜2時半を指している
中原「今の、は?…ゆ、夢…;?」
一気に訳がわからなくなった中原
そして…中原はもう布団を思い切り被って忘れる事にした
その頃何処かのビルの屋上で
セイラン「割と面白かったよなァ」
ヒイロ「皆必死でね〜」
ポプ子「ピピ美ちゃぁん♡」
ピピ美「じゃあ、家に帰ってまだまた遊びましょ☆明日からまた竹をまた倒すわよ!」
「「ーーウェーイ☆」」
布団の中の中原の首には痣が残っていた…
ポプテピトリップ 小ネタ 太宰と!→←ポプテピトリップ ー怒った?ー
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作成日時:2018年2月8日 0時