※新年早々の夜は １ ページ47
お風呂を済まして、夜風を浴びながら景色を楽しんでいた。
と 「さっきカウントダウンしたのに、年明けた感ないな」
A 「わかる。さっきのが夢だったみたい。今度は東海さん全員で年越ししたい！」
と 「来年は、どうなってるんだか。よしっ、そろそろ中戻るか」
寝る準備を済ましとしみつはAの腕を引っ張り、優しくベッドへ押し倒す。
と 「今年はより一層Aに愛してるって伝えていきたいな」
A 「もういい！ってなるくらいとしみつは伝えられるかな？」
と 「余裕」
優しくキスをし、段々深いキスになっていく。
深いキスをしながら、器用にAの上の服を脱がしブラも外す。
としみつはAの胸を舐めたり、揉んだりする。
A 「あっ..あっ..」(口を抑えながら)
と 「ダメ。抑えたら。ちゃんと表情見せてよ」(手をどかし)
A 「でも虫さんたちの部屋隣りだし、聞こえちゃうっ..」
と 「大丈夫だって」
としみつの片手はAの下のほうに移動し、パンツの上から触る。
と 「もう濡れてる、どうして欲しい？」
A 「えぇっ..直接..触って？」
そしてパンツも脱がし、お互い裸になり、Aを見つめながら下を触る
A 「んんっ..あんっ、あんっ..」
と 「もっと気持ちよくさせてあげる」
としみつはAの下のほうに移動し、舐め始める。
A 「あんっ、ダメダメっ、んんっ..」
と 「じゃあやめる？」
A 「続けて..っ」
と 「素直でよろしい」
舐め続け、Aは舐められてる間としみつと手を繋ぎ
A 「あぁっ..そこやばいっ...」
と 「ん、ここ？」
ピンポイントで集中して舐められ
A 「あっん、イっちゃうっ..あぁっあんっあんっ...」
ビクビクさせてイってしまうA
としみつはAのところに戻り、
と 「イっちゃったね」(Aの頭を撫でて)
A 「んっ...今度はお返ししてあげる」
Aはとしみつの息子の方に移動し、すでに大きくなってるモノを扱き始める。
と 「A..気持ちいっ..」
Aはとしみつの顔を見ながら扱いていると、更に反応して固くなっている。
と 「あぁっ、やばいわっ..Aストップ..」
Aはとしみつの方に戻ると、としみつが上に跨がり
と 「優しく出来なかったらごめんな？」
A 「としみつ..早く入れて？」
優しくキスをし、ゴムを装着しゆっくりとAのナカに入れていくのだった。
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作者名：ななみ。 | 作成日時：2020年8月11日 17時
