TOKAI + 1 (2)

【健全】第一回！添い寝選手権 ページ16

て「第一回！添い寝選手権〜〜！！」





と「多いなあ」



［久しぶりのフルメンバーです］





て「この多いメンバーの中に、一人だけ社会人がいますよね？」






虫「…僕らも社会人ですよ」





［全員社会人］




て「ああ、間違った、会社員！会社員がいます！」




『OLでーす』




り「このOL緩いんだよなぁ」





て「はい、唯一の会社員、Aさんなんですけど、会社員って本当に忙しいんですよ。」





と「その忙しさはてつやは語れんやろ」





［実質ニート］






て「……会社員は忙しいんだよ！朝早く満員電車に乗り、働いて夕方また満員電車に乗って帰ってくる！ヘトヘトじゃないか！」





『私車通勤なんですけどね』






虫「あれ、この企画終わり？」





て「違う違う！！」





て「俺は、Aのスッピンを見た時に思った『クマがすごい』っいて！」




てつやを思いっきり叩くA





『叩きたくなった』




て「ええ…」





［ぶっ飛びすぎ］







虫「人が多いと進まんすぎ！」








［これでも1/3に編集済み］







て「いつも疲れて眠れていないAさんに、今から寝てもらいます！」






『おやすみなさーい』



(出て行こうとするA)





て「あああ！！」






り「Aがボケ倒すから進まんやん」





『え〜〜』



［大戦犯］





て「で、A一人ではいつものように寝れなくなってしまうので、僕らが一人ずつ添い寝をしてだれが一番Aを眠らせることができるかという選手権です」







り「まあ、最近ソフレとかあるしね」






と「ソフレ？セじゃなくて？」






り「絶対言うと思った」






て「一人30分で、Aが一番心地よく寝れた人が優勝になります」







［話が終わりそうにないので編集で強制的に次へ進みます］









［1番手］
ゆめまる






『これさ、てつやのベッドが臭すぎて寝れんっていうのあるんだけど』





ゆ「ちょっと吐き気がする」







『寝る所じゃないよこれ』






(カメラを持ってリビングへ向かうAとゆめまる)





『物申す』




て「あれ？」





ゆ「臭すぎてねれん！」






「「wwwwwwww」」





『よって、私はりょうくんが外注した平均台ベットで寝たいという申請を出す』






虫「よかろう！！」







て「ええええ」

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