ON AIR おかえり。2 ページ5
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この靴…もしかして。
急いでリビングに行く。
嘘…
し ｢よ！A。ごめんな心配掛けて。｣
て ｢ほんとに。ごめんな。｣
り ｢これからも6人だから。｣
虫 ｢Aちゃんにはいっぱい我慢させてごめんね｣
と ｢もう解決したから。｣
ゆ ｢おかえりしばゆーだよ！｣
ずっとずっと待ってた。
ゆーすけが最後に動画出てから 約１ヶ月。
てつやには ゆっくりでいいと言ったけど 不安で不安で仕方無かった。
思わず涙ぐみながら ゆーすけに飛びつく。
｢バカああ！どんだけ心配したと思ってんの！もう…会ったら言いたいこといっぱいあったのに…っ、全部吹っ飛んじゃったじゃん…、！ ｣
こんなにゆーすけの前で泣いたの初めてかも。
｢おかえりゆーすけ…っ！！！！｣
し ｢ただいま。｣
子供みたいに泣きじゃくった。
｢これからも、6人だよね…？｣
｢もちろん！｣
安心が凄かった。もう。どうでもいい。
6人が居てくれたらそれでいい。
｢東海オンエア、大好き！｣
そして最高の笑顔を見せる。
これからも ぶつかり合いあると思うけど
それでも切れない6人の絆。
これからも傍で見させて下さい。
━
どうも。作者のぽぽです。
動画を見てこんなに泣いたのは初めてでした。
毎日しばゆー王を見ながら不安を覚えながら見てました。
Twitterのリプとかで問い詰めたかった。でもせずに待ってたら。本当に嬉しくて嬉しくて。また6人が見れる。また 虫さんとりょうくんとゆめまるととしみつのしばゆーのくだらないことで笑顔になる。そして てつしばのくだらないけど確かにそこに友情がある。それが見れる。これからも見守っていける。
それに嬉しさしかありません。
東海オンエアには私自身よく助けて貰いました。
言い過ぎかも知れませんが 生命の恩人なんです。
本当に良かった。東海オンエアを好きでほんとうに誇りです。
しばゆー、家庭との両立でいっぱいいっぱいだろうに東海オンエアに残る決断をしてくれてありがとう。本当にありがとう。
一層愛が深まりました。
って、ここで語ってしまいすいません。
ですけども、この小説読んでいただいてるということは少なからず皆さん東海オンエアを好きだと思うので、一緒に喜びを分かち合いましょう！
｢おかえり！！！ しばゆー！！！｣
これからも 東海の6人が笑顔で 優しさに溢れる日々を送れますように。
今はそれしか願ってません。
ぽぽ。
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2018年3月15日 0時
