第一実験・じっくり二人で尾を撫でる・sh×na本編 ページ3
今回はNakamuが猫になってます。
〜
na side
ねぇ…次は俺かよ!!
ぶるーくがこっち見て、「ざまぁ」って顔してるのむかつく…。
そんな中ですが〜!
sh「あ。Nakamu…お前次猫化したのか?」
na「うん…はぁ…やだもう…」
sh「…そうだ。Nakamuこっち来て」
なんだよ…だるいんだぁ…こっちは…!
と、言いながらも我が愛すべきシャークんの事だ。
聞いてやらないこともないッ!
na「なに?シャークん」
手招きしているシャークんは、何故か知らないけど誘導するみたいに自分の部屋に連れて行こうとしている…。
とりあえず最後までシャークんについていったが…結局シャークんの部屋でしたー。(棒)
na「え?なにすんの?」
?!突然Nakamuが部屋に入ったのを確認したシャークんはとっさにドアのカギを閉めた。
そしてちょっと顔をそらしながらこちらへ歩いてきて…。
sh「すまないけど…Nakamuを…俺の自由にさせてくれないか…?」
(※日本語不自由なのは作者です。)
na「…え?」
突然に空気がしんとして、シャークんはNakamuの腕をひいてベットに押し倒した。
na「ッ?!シャークんっ…?!」
sh「ご…ごめん。か…可愛くて…////」
いきなりの事で全然理解が追い付かないというのに、シャークんはまず、Nakamuの耳に触れ、
そのまま頭全体を優しく撫でた。
それに続けて、びっくりしたまま動けずに仰向けになっているNakamuの尾をそっと掴む。
na「!!ん…ふぁ…ッ…ァ///」
いきなりでびっくりしたのか、Nakamuはその感覚に少し腰をそらしてしまう。
それとともに甘い声をあげるNakamuはとてもかわいらしく、まさに猫と言えた。
sh「ごめんね、急に。っていうか…マジで可愛すぎかよ…///」
na「っん…ゃ…しゃ…ぁく…ッ!///」
撫で動かすたびに耳もぴくりと動き、その様子はまさに絶景。
Nakamuは尻尾から全身に伝わる感覚に理性が落ち着かなくて、
未だ動き続けるシャークんの手によって息を荒くし始めていた。
na「はぁっ…ッ!ぁ…ふ…ゃぁ…//!」
息を荒くしてもまだ色気の褪せないNakamuを見て、シャークんは少し尾を握るような
状態で撫で始める。
na「!!ッ…あ…だm…そ…それは…むrッ!///」
さらに強くなった快感の波によってNakamuは抵抗一つできない状態まで
追い詰められていった。
尻尾はわずかに力を入れたままの状態で少しまるく渦巻いている。
一方で連動するように動く耳は脱力したように動きにくくなっていく。
138人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豚(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
豚(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました!最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます!続きも楽しみにしてます! (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ