続き ページ19
再びスマイルはきりやんの尾を握り直して反応を確かめる。
kr「ぁあっ、やめッ!///」
やっぱいいわ。
こっちで攻めよ。
〜
kr「ッん、はぁ、や…///!」
尾を握る手も、きりやんを抑え込む手も行き場が決まっていて
抑えていた手はとても上手にきりやんの腹部に触れていた。
しかも攻めには慣れていない割には手際良く、
撫で混む手は迷う事なくきれいにきりやんの腹部を攻めていく。
kr「ッぁあ、やm…ぁ、ぅっ///」
sm「こんな気分なんだな…」
kr「は…?!し…らねぇし///ッ!」
sm「こっちの立場味わっとけよ」
尻尾を握られながらも腹部を攻められるきりやんは、普段聞かない
甘らしい声を出していた。
気持ちよさそうに喘ぐ様子を見ていては、自分も攻められたくなってしまうではないか…!
それに、それほどの感度を持っているのは初めて知った。
また今度ハメよ…。
kr「ッ、はぁっ、はぁっ…やっと…」
一旦満足して手を離してやると
きりやんはその場に崩れるようにして座り込んだ。
よっぽど感じていたんだろう…。
その姿もやはり襲いたくなってしまうのは猫化のせいだろうか…?
はぁ、はぁ、と呼吸を崩すきりやんの様子が余計に色っぽく見えてまた困る。
理性をくすぐるような体制と息遣いに思わず目が釘付けされた。
kr「ふぅ…。」
やっと一息ついた感じかな…?
kr「スマイル…なんでこんな…急に触って…」
sm「そりゃぁ、チャンスは逃しちゃ勿体ないし。」
あんなこと言ってるけど、
いつでも論理的な思考で無ければ今の俺はいないから…。
理性が…ヤバインダヨ…
しかし、きりやんはスマイルの予想を裏切る発言をした。
kr「本当にそうか?…欲求不満。」
言葉を吐き捨てるような表現にはスマイルも動きを止めた。
そして何を思ったのか…
sm「その通りだな。大正解。」
…それからの事は覚えていないな。
なんてったって、きりやんが悪いんじゃないか?
俺は
シラネェ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大丈夫かな…?しっかり書けてる気が…いまいち…。逆cpとしてこのペアは確か初めてです。
気に入っていただければ幸い…ズレも含めてお許しいただけなければ直しますけど、
不足や改善有れば
改めてコメントください
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豚(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
豚(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました!最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます!続きも楽しみにしてます! (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)
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