【шτ】疑いと赤い目

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なんだか変な夢を見た。
狼の、、、、。

呪われたのかな、、、？

心地の悪い朝に、、、いや、昼に、
朝ご飯を食べる。

今日は起きるのが遅い。
ポーッとしながらテレビをつけた時、

ピーンポーン♪

Br「、、、、ぁ。」
na「お、はようかな？」
kr「大丈夫〜？」
sm「生きてるかな、、、」
kn「ありえる、、、」
sh「しもしモォー？」
Br「う、生きてるよ」

みんな揃ってる、、、

na「遊びに来たよ〜！」
sh「大丈夫？ほんと、、、」
Br「うん。」

家の中に入れてあげた。
Br「ごめんね〜汚くて」
sm「いや、俺もこんなもん」

何もなさすぎて申し訳ない。

na「みんなでマイクラしぃへん？」
sh「いいよ〜」
kr「いいじゃん」

kn「pcどうする？」
kr「携帯でやりゃーいい」
Br「たしかに」

とりあえずマイクラと言ってもただのマイクラじゃ
つまらないから、人狼をやる事になった。

〜ーゲーム内

役職が配られた。

人狼、、、、

まさかの人狼だ。
いろんなことがあってうまく頭が回らない。

まさか、、、
na「どうしたの？」
Br「えっ、何も、」

聞こえてた。

〜(略)
スマイルを殺り、
きりやんもきんときも、
手ごわなシャークンも、
nakamuもやった。

すごく早く終わった、、
sm「はやっ、、、？！」
kr「やばいよ！？」
na「気づかなかった〜」

自分でも分かるくらい早かった。
その時、

Br「いっ、、、！！？」

片目が痛い、、、！？
na「どっ、どうしたの！？」
kr「大丈夫！？」
sm「しっかり、」

Br「ごめっ、、、」

痛みはすぐに収まった。

みんなは用事があってまた帰るようだ。
na「、、、broooock、なんか変だよ？」
kn「なんかあったでしょ。」
kr「言って？」
Br「ううん、大丈夫だから、、、」

みんなを送り出すと、なんだかクラクラした、、、

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