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救急隊体験中のAさん。体験4日目で出勤率高。ワンオペ率も高くて新人なので死にかけてる時に🐧さんが出勤してツーオペ。🐧さんを神のように崇め奉る短編。
警察の技術開発課のAさん。ユニオンの地下あたりの用水路?あたりで実験中に機械が誤作動を起こしてしまい爆発。🐧さんが駆けつけたが「機械ではなくわたしのせい」やら「普段の倍の請求していいよ」やら密かに愛してる女がそんなこと言うものだから「…自分のこともっと大事にして」ってめちゃ低い声で言う。
成瀬一派のAさん。ロスヨントスや犯罪をするためにこの街に来たことを隠し、ヒーラー的な役割で救急隊になった。救急隊という白の存在でありながら退勤後は成瀬一派の元で過ごしている。
ある日、成瀬から来た「今からオイルリグするからヘリかなんかで待機しててほしい」って電話を🐧さんに聞かれた。
真面目に話す🐧さんと泣くAさんが見たい。
セレブAさん。救急隊の医局長のお姉さん。医局長自身は幼少期共働きで両親がいなくて姉のAさんしか心の拠り所がなかったために、心の底ではよく思っている。だが、実際は男遊びが激しく、面倒なことは金でもみ消すために上辺ではよく思ってない。
医局長が出勤してきた日に「元気にしてた〜?」とかいって真っ白な肌でサングラス、セレブが被ってそうな帽子で病院に来てほしい。
そんなAさんに一目惚れするも、医局長に「お前にあんな奴は似合わない、もっと良い人が絶対いるぞ」って説得される。が諦めない話。
🐧さん競馬王時代のライバル兼悪友のAさん。Aさんは未だに競馬を続けてて、🐧さんが最近来ないことに大丈夫かなーとか思いながら探しには行かない話。
MOZU所属のAさん。指名手配とか犯罪してない時はよく病院に来る。普通に良い人だから救急隊は歓迎してる。世間話してる救急隊と🐧さんが見たい。
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作者名:とい | 作成日時:2024年3月27日 0時