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ーーー ページ3

久しぶりに抱き締めた体は、
僕なんかより小さくて、
とても安心した


ヌナを強く抱き締めて
離さないように、もう間違えない様に
涙も止まらなくて


嬉しくて嬉しくて堪らなかった


「ふふ、ジミン目みえないよ？」

『うぅ〜、』

僕は最愛の君を優しく包んでて
幸せって単純に感じた


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どうもトイです！！！！
充電器無事に見つかったので更新できます！！
充電器無くしてました！すみません！！

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作者名：トイ | 作成日時：2021年11月4日 21時

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