第2話 ページ3
〜武智サイド〜
『転校してきた水瀬Aですよろしくお願いしますっ』
そう言って水瀬さんは丁寧に頭を下げた。
あっ、マジでヤバイっ
由 「女子だったね、転校生...あれ?」
由 「武智...?顔あかいけど......?」
その言葉が統牙達にも聞こえたらしく...
「「え?」」 こっちを見てきた。
いや見なくていいよっ
多分俺、顔ヤバイ...
1人で焦っていると、統牙達が何かを察したように...
統 「へ〜?武智にもついに春が...」ニヤニヤ
ニヤニヤすんなよっ
由 「やっぱり、恋愛対象は同年代だよね」ニヤニヤ
いやっもういいからマジ勘弁。
ふ 「じゃあ、水瀬さん武智の後ろじゃん席。
良かったな」ニヤニヤ
あっそうだった...嬉しいて......けど...ヤバイ
あ〜...これ。完全な一目惚れだわ......
にしても水瀬さん。なんていうの?
雰囲気からしてか可愛いし美人だわ←
先 「じゃ、水瀬さん。席は武智の後ろな〜」
『え?』
いやっ名前で言っても分かんねぇだろ
俺は手を挙げて
武 「あ〜。俺だよ〜、水瀬さん」
『はいっ( *´︶`*)』
そして、水瀬さんは俺達の横を通り席に着いた
『ありがとう。教えてくれて』
水瀬さんに話し掛けられた。
武 「いやいや〜別にたいした事じゃないよ」
『あっ私は知ってると思うけど、水瀬Aです。』
武 「俺は、武智亮。そんなにかしこまらずに、タメで」
『え?』
一瞬驚いてたけどすぐに
『うんっよろしく。‘’りょうくん”
私はAでいいよっ』
ニコッと効果音がつきそうな位の笑顔でそういった。
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ
はいっどうでしたか?急展開過ぎますかね...
うーん(๑・ 〜・'。๑)
まっいっか←
次回は短くなる予定です
すんませんっm(__)m
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しろねこ - さすがっすわ!笑笑笑 感想投稿するとき、あ バレるかもな~ 思ったもん笑 おう!笑笑← ワタシのほーが好きやねんで! (2016年9月13日 18時) (レス) id: 337685e465 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ(プロフ) - もう名前で分かったよ!大好きしろねこ!ありがと!頑張るわ! (2016年9月12日 22時) (レス) id: b6cb3ff015 (このIDを非表示/違反報告)
しろねこ - おーい!ワタシのこと分かったんやな!やっぱヒナには負けるわ~笑笑 とりまほんまにおもろいから頑張ってよ!!!さすがって感じするわ!笑 めーちゃ好き!笑笑 (2016年9月12日 22時) (レス) id: 337685e465 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ(プロフ) - しろねこさん» コメありがとうございます!!!もう感激です!すこぐ嬉しいです!武智くんカッコイイですよね!!ご期待に添えるよう頑張ります!!!更新頑張りますね(笑)ありがとうございます!!!! (2016年9月11日 23時) (レス) id: b6cb3ff015 (このIDを非表示/違反報告)
しろねこ - 面白いです!!私的にたけち君推しなので、もうヤバいです(笑) テストお疲れ様でした!!!これからも頑張ってください(*^^*) ヒナさんの作品楽しみにしております。 (2016年9月11日 20時) (レス) id: 337685e465 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひなたぼっこ | 作成日時:2016年8月13日 20時