SEVENTEENの1.fourth (ページ36)

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8階。

JH｢1つずつ仕切りがあって個室になってる。｣
JS｢自分が思うインテリアでカフェを楽しめるってすごいね｣
SC｢天井が開放的なのもいいな。｣
｢ちなみにここの天井オープンカーみたいに開くんだって｣
SC｢ちんちゃ？｣
｢夜にさ一面の星見ながら酒飲めるってやばいほどロマンティックじゃね？｣
JS｢それって自分で操作できるの？｣
｢いやこれは、オッパの判断でするらしい。｣

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｢と、とりあえずこんな感じで
全階の説明終わりました｣

JS｢全階充実できるスペースで｣
SC｢完全なる設備で安心出来る｣
JH｢来て損は無いけど、VLIVEで話すことじゃないよね。来れないんだもん｣
｢来たら捕まるっていうね｣

SL｢芸能人の家族なら同伴可能ですよ｣

SC｢うわ、、びっくりした｣
JH｢ﾋﾞｸｯ｣
JS｢いつからいたの、｣

SL｢お前らが俺がカフェで待ってたのに来ないからさぁ！俺拗ねるよ？！｣

｢拗ねれば？｣
SL｢Aには聞いてない。｣

SL｢ウリクオズ､ｷﾖｳｫ｣
｢クオズって言ったら必然的に私も入るからな｣
SL｢なんでお前クオズなん｣
｢お？喧嘩売ってくんな？｣

SC｢ヒョン、Aじゃなくて僕と話しましょ？
(ここは任せろ)｣
JH｢ちょ、スンチョル、独り占めすんなよ｣
JS｢ヒョン？僕はAと仲がいいヒョンが好きだよ｣

｢どっちが年上なんだよ。
普段はかっこいいんだけど、
この3人絡むと一気に気持ち悪くなるのなんでだ。｣

SL｢オッパに向けて気持ち悪いとか言うなよ！｣

｢この地獄耳が！｣

【VLIVEが終了しました。】