SEVENTEENの1.fourth (ページ34)

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【V LIVE】ページ34

ONE BOX

｢今日あんまりCARATに絡めないけど許してね｣
SC｢まぁでも喜びそうなコンテンツだよ｣
JS｢僕達だけでよかったの？｣
JH｢95lineのみで｣

｢あの人が是非それでって言うからな｣

SC｢あーヒョンならそれしか言わなそー｣
JS｢それなら、Aいらないんじゃない？｣
JH｢俺達だけでも喜びそうじゃん｣

｢悪ジス出さないでもろて。
韓国のカフェ大使だぞ。
まぁこのカフェ、カフェというか、事務所って言った方があってる？｣

SC｢この規模だとな｣

Giardino segreto

私の兄さん、ワン・ソルが経営する、
一般人が入れないスペース(例外あり)。
事務所って言った方がわかりやすいかも。

芸能人に休息ができるスペースを作るために私の兄と各芸能事務所の社長が莫大なお金の元、
最新設備で管理している。

｢一般人が入れなくても中は気になるから、紹介してこっていうのが今日のコーナー｣
SC｢これ、ヒョンに許可取ったの？｣
｢これ、オッパと各事務所の社長全員から許可取ってきた｣
JH｢韓国テレビも拒否ったのにね｣
JS｢さすが妹。｣

釜山の海が見える黒と白の８階建ての建物が兄さんのお店というか、もはや事務所なんだけど。

｢まぁとりあえず、入ってみよっか。
ちなみに私も初めて来た｣

SC｢うわ、これなに｣
｢一般人が入らないようにする最新システム｣

顔と指紋で判断する、最新設備。
新規の方のみ、これを先に実行しなければならない。

JH｢あ、なんかカード出てきた｣
｢それが会員証ってこと。｣
JS｢そういうことか。
この裏のQRをここに当てるだけで次の入店が楽に住むってこと？｣
｢そういうこと｣
SC｢徹底されてる｣

ちなみに一般人が無理やりにでも入ろうとすれば警報がなり近くの警察がすぐにでも駆けつけて、不法侵入で捕まる。ってことになるらしい。
実際あったんだ。と。

1階。

JH｢ホテルのロビーみたいなスペース。｣
｢ここでどこの階を使うのか予約するって｣
SC｢8階まであるもんな｣
JS｢日本の庭園かな？｣
｢わざわざ日本の庭師を呼んで設計したんだって｣

SC｢今日俺らマネヒョンの車で来たけどさ、
自分の車で来た時とかってどうすんの？｣
｢地下が存在するんだけど、
徹底最新設備の車庫があるって｣

JS｢全階、防音とWiFi設備あるんだ｣
｢そこは絶対条件だってさ｣