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《97line》
TARGET：ソクミナ
理由：面白いから
「なんで抱きしめてんの？」
MH「ヌナが叫び声あげる度に抱きついてるの」
もう既に面白い。
MG「さっきからヌナ何してるの？」
「いや別に何もしてないけど」
DK「嘘じゃん！」
嘘じゃん！ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
いやもう既に面白いけど、
仕掛けてこう、LET'S GO!
「ソクミナ、それ重たくない？」
DK「へ？」
MG「何言ってるの？ヌナ」
あ、これもしかしたらミンギュもTARGETになるやつ？
「え、だから、ソクミナの背中になにか乗ってるんだけど」
DK「え？何もないんだけど！」
MG「見間違いじゃない？」
2人して後ろ振り向くの可愛すぎじゃない？
ちょっと冷たい小さいこんにゃくを投げればソクミナの頬にhit。
DK「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
MG「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
DK「これ、絶対なんか居る！」
MG「ドギョム！この部屋から出よ！」
DK/MG「うわあああああぁぁぁぁぁぁ」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
2人して部屋から出てったよ。
面白すぎてお腹痛い。
MH「ヌナ僕居てるの忘れてない？」
「あ」
MH「あの二人が夜寝れなくなったらヌナのせいだから」
「ミアネー」
MH「(このヌナ絶対反省してない)はぁ･･･」
この後、ミンハオによって嘘だとわかったソクミナとミンギュであった。
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SC「なんかすごい音するんだけど」
JH「今すごい勢いで、ドギョムとミンギュが走り抜けてた」
JS「Aの仕業かな？」
JH「それしかないだろ」
HS「ガチのホラー見たかもしれないんだけど」
JN「何見たの？」
HS「全速力で走り去るドギョムとミンギュがいたんだけど」
WN「ヌナか」
WZ「ヌナしかいないだろ」
SG「ディノの予想だと、次僕らじゃない？」
VN「ならTARGETはスングァン？」
SG「なんで僕？」
VN「面白いから？」
DN「ちょっと二人の世界入らないでくださいよ」
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作者名：togetumizu319 | 作成日時：2020年8月10日 21時
