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１：０１
「ジンさん最年長だよね？
何この可愛さ、歳取らないの？」
MG「95lineも最年長って感じさせないよね」
DN「1番ジョンハニヒョンとAヌナが喧嘩してる時はほんとに5歳児みたいだよ」
HS「そういうディノが1番大人だよ」
１：３０
「ねぇ！今気づいたんだけど！」
MG「ヌナどうしたの」
「テテってさ、鼻にホクロあったんだね！」
MG/DN/HS「(心底どうでもいい)」
１：５７
「やばいやばいユンギさん｣
HS「ヌナ痛い痛い痛い痛い痛い」
DN「ヌナってユンギさんペンなの？ジミンさんじゃないの？」
「なんでジミナ？」
MG「幼馴染だし」
「んー、ジミナはずっと一緒にいる人だから、家族みたいな感覚」
HS「双子的な？」
「いやそれは違うけど、BTS先輩で好きになるのはユンギさんかな。憧れだしな」
２：０３
「ん、ん、ん
可愛すぎやん？人間ですか？」
DN「人間だよ」
MG/HS「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
２：１０
「うーわ。甘いな甘いよこれは」
DN「なにがですか？」
MG「ディノが冷たいㅋㅋ」
「声。
ホビオッパって、自分の声操るのすごく上手いと思うんだよね。
その中でこの甘いスウィートボイスっていうのかな。
この声がいちばん私は好きかもしれない」
２：４１
「ジンさん、どアップやん！
え、肌綺麗すぎん？」
HS「ヌナの方が綺麗だよ」
「どこがだよ」
MG「無自覚なの？」
DN「SEVENTEENの中で1番肌綺麗なのはヌナなんだけど」
３：０３
「こうやってさ、うん、違うな。
こうなりたいじゃなくて、
私達もこうなりたいって思えるグループになりたい｣
HS「うん」
『MV 終了』
見終わって、リビングに集まれば全員が集まってて、
SC「よ！やっぱり毎回遅いな」
JS「何回止めたの？」
JH「2時間ぐらいかかったな」
HS「やっぱりヌナと見るのが1番盛り上がる」
WN「ツッコミ大変だろ」
WZ「俺は絶対ヌナとは見れない」
JN「僕多分寝る」
DK「僕も一緒に見たかった！！」
MH「ミンギュだけずるいよね」
MG「なんで責められるの？！」
SG「僕とヌナが一緒に見たら多分もっと長くなった」
VN「だれもツッコめないし」
DN「2人して泣くんでしょ。
慰めませんよ」
「うん。
ライブしたい。」
その私の声に柔らかく微笑んでくれるメンバーに私も微笑みかける。
この曲はそんな曲だ。
コロナ禍で不安な世の中だけど、それでも明日はやってくる。
人生は続いていくものだから、と。
そしてCARATに会いたくなる曲だ。
「いい曲だね、ジョングク」
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作者名：togetumizu319 | 作成日時：2020年8月10日 21時
