【I-LAND】 ページ26
(＊作者はI-LAND詳しくないので注意)
HS「これが僕達がテレビで見た物か！」
「ジュンとミンハオは、外国出身の子に教えてあげる？」
HS「ヌナは日本の子任せたよ」
練習室に入れば、I-LANDERたちの姿が。
DN「あんにょん〜」
HS「練習はどうですか？」
続々とメンバーが入ってくる。
MH「最初に挨拶しない？」
HS「じゃあヌナ！」
「私かい！
Say the name」
SVT「SEVENTEEN！」
HS「昨日テストをやったって聞きました！」
「どれぐらい練習しましたか？」
《8時間くらいです》
HS「8時間かー。
もうお互いのパフォーマンスを見ましたか？」
「見てないの？！」
HS「それは楽しくなりそうですね」
【HIT：I-LANDERver】終了
JN「エナジーで溢れていますね！」
MH「Nikiの視線になにか特別なものを感じました。君から目を離すことが出来ませんでした」
「短時間でここまでのシンクロ率やばいねー」
HS「HITの振付はすごく難しくて時間も短かったのにここまで出来るのって凄いと思います」
【PRETTY U I-LANDERver】終了
DN「タキ、余裕そうにやってたね！いいね！」
HS「タキ、もう1回！」
「何回やっても可愛い！！」
HS「ナノダンスって知ってますか？」
《？》
HS「ナノダンスとは何か、今から見せますね」
HS「ヌナ？」
「No。
ハオがするって」
HS「ここから1から1。最初は全部一緒に、それからこう」
「簡潔にいえばリレーダンス」
JN「活力をつけてください！」
【リレーダンス】終了
HS「Heesungが間違えてもダンスを続けるってことが良かったですね！」
DN「すごく良かったですね」
「Jay、ジュニに似てるね」
HS「１回、HIT一緒にやってくれる？ヌナも」
「！？」
Jay、JUNと一緒に踊る。
DN「PRETTY Uのチームもやらない？ タキ君！」
「Sunooも一緒に」
「あの子可愛すぎない？」
DN「HITのグループもPRETTY Uのグループも短い時間ですごく上手にやりました！
ありがとうございます！あなた達は本当にすごいです！」
HS「勝ったチームを発表したいと思います。
勝ったチームは･･･」
SVT「PRETTY Uチームです！」
「1位のI-LANDERにはベニフィットがあります。
1位の人は3番目のテストの歌を選べることができます。
1位のI-LANDERは･･･｣
SVT「Sunooです」
HS「SunooはPRETTY Uを凄く良くパフォーマンスしました！」
「ステージで会える日を楽しみにしています」
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作者名：togetumizu319 | 作成日時：2020年8月10日 21時
