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[＋3cm差]
「ソクミナとだとやっぱりソクミナの方が高いな」
DK「ヌナとの差これぐらいしかないけど！」
「いやそれでも私が見上げる側じゃん？」
DK「若干ね」
《お2人にはカップルジュースを飲んでいただきます》
と、目の前に置かれた、ジュース。
「これ味何？」
《キウイ》
「おけ飲める」
DK「ヒョンたち怒らないでよ！」
JH「はよ飲め」
「何照れてんの？ソクミナ」
DK「ヌナは照れないの？」
「ファンミでよくウォヌとしてんじゃん」
DK「確かに」
「あーでもこの至近距離は誰でも照れるな」
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JS「もういいですよね？」
《は、はい、OKです》
出来上がったのは
・カップルジュースを飲む前のソクミナが照れてる写真
DK「ヌナが照れてるのはカットだって」
「なんで」
DK「写真に残したらレア感ないんだって」
「なんか納得してまうなそれ」
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[＋4cm]
VN「こう並んだら、ヌナって小さいんだね」
「なんでいつも大きく見える？」
VN「ヌナだから、いつも大きく見えてたんだと思う」
「それは喜んでいいのか？」
VN「うん」
「わかった喜ぶわ」
《2人はそのまま立っててください》
VN「ぬなの横にはあまり立ちたくないんだけど」
「なんてこと言うんだよボノニ」
VN「スタイル良くて無理」
「ボノニに言われたくないんだけど？」
WZ「どっちも似たようなものだから喧嘩しないでくれる？」
「ごめんなBABYジフナ」
WZ「ヌナ、嫌い」
「ごめんっててててええぇぇぇ」
VN「ヌナ学ばないよね」
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《OKです》
撮れた写真は
・2人で並んでたってる写真
(その1枚だけで2人のスタイルの良さが伝わる)
WN「ボノニの方が高いのにやっぱり弟感抜けないな」
JH「実際的に弟だしな」
SC「カメラマンさんの冷たさすごくない？」
HS「求めてたのと違ったんだよきっと」
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作者名：togetumizu319 | 作成日時：2020年8月10日 21時
