・イケメンブロマンス 2・ ページ47
【JK × イ・ミヌ編】
ジョングクが先に着いていて、待ち人のためにコーヒーを買ってる時に、店員さんがなにかジョングクに話しかけている。
『Aちゃんとですか?』
JK「え?! Aも来てるんですか?!」
『あ! 一緒じゃなかったんですね〜
あちらの席でワンチャンと戯れてますよ〜』
店員さんに案内された場所にいたのは、
同じグループの天才ミンシュガこと、ミン・ユンギの妹である、ミン・Aが1匹の犬と戯れる姿が・・・
JK「A〜 なんで居るの?」
「うぉっ?!」
JK「それが女の子の出す声ってどーなの?」
「うるさいなぁ。ぐうちゃんこそ・・・なにかの番組ですか?」
JK「うん」
「お邪魔しました!」
JK「またゆっくり、2人でこよっか」
「らじゃ!」
ジョングクの待ち人とは会わずに店を出ていった彼女であった。
クライミング終了後、焼肉屋に向かう2人。
そこに居たのは?!
(side Aに戻します)
「ミヌオッパー!」
私の姿にどっちも反応を見せる。
ミヌオッパは何してんのって顔するし、ぐうちゃんなんか、口開いたまま固まってるし。やばいツボㅎㅎ
(ミヌ表記→MN)
MN「なんで居るの?」
「たまたま私が来た時に店長さんが、この後、ミヌさん来るけどどうする?ってゆってくれてたから待ってたの〜!」
MN「暇か!?!」
「ってことで奢ってください」
MN「図々しいわ」
「可愛い可愛い妹からの頼みですよ?!」
MN「Aが好きなのはヘソンだけだろ?」
「ヘソンオッパが一番好きなのは事実です」
JK「え、2人って知り合いなんですか?!
え、A、SHINHWAさんとも知り合いなの?」
MN「説明がいるよなぁ」
私がSHINHWAさん達のグループと出会ったのは、なんかの音楽番組の時だと思うんだけど、当時、ぐうちゃんとかマンネラインとかとは仲良くなくて、ユンギオッパしか頼る人がいなかった時に、1人でトイレに行った帰りに出会ったというか助けられた。
トイレから帰る時にどこかよく分からない(全然今でも活躍してないグループ)ナムジャ数名に絡まれて、泣きそうだった時に、ヘソンオッパに助けられてから交流があるんです。主にヘソンオッパだけど。
JK「そんなことが・・・あったんですね」
MN「ジョングクが知らなくて当然だよ。なんせ言ってないしな」
「そうそう気に病むことないよ、あ、ミヌオッパ、これも食べるから」
MN「おい高いのばっかじゃないか」
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Mizh(プロフ) - ひつじさん» ボール持ってる一瞬の笑顔が可愛くてつい笑 (2021年9月27日 12時) (レス) id: 985b9f7944 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじ(プロフ) - あの一瞬のとこですか!なるほどピックアップするとこが細かい笑笑さすがです (2021年9月27日 2時) (レス) id: 82dc9ef354 (このIDを非表示/違反報告)
Mizh(プロフ) - ひつじさん» dangerにもありますよね! 実はBoy in luvにバスケットボールを持ってる可愛いユンギさんがいてて笑 (2021年9月26日 7時) (レス) @page9 id: 985b9f7944 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじ(プロフ) - 9ページのBoy in luvのやつユンギのバスケシーンは確かdangerだったと思います (2021年9月25日 14時) (レス) @page9 id: 82dc9ef354 (このIDを非表示/違反報告)
Mizh(プロフ) - はるさん» ご指摘ありがとうございます。親切に教えて頂きありがとうございました。主人公の想いとか入れたかったのですが消しますね (2019年10月25日 23時) (レス) id: 985b9f7944 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:togetumizu319 | 作成日時:2019年10月24日 21時